単なる「寄付」はあるべき姿ではない
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スミマセン。
バタバタしておりまして、
日記の更新時間が遅くなってしまいました。
今日も会社でこの日記を書いています。
と言っても、2日続けて会社に泊まった訳ではなく(苦笑)、
家で書く時間が足りなくなってしまっただけですが・・・。
帰宅時間が午前1時を回っていましたので、
どうしても朝、起きる事の出来る時間に限界があったもので・・・。
家で作業をする時間をもっと増やしたいところなのですが、
現状ではなかなかうまくいきませんね。
新銀行東京への口座申し込みだとか、
新たな「旅競馬」の仕込みだとか、
やりたい事は色々あるのですが、
現状では滞ってしまっております。
でもここで少し落ち着いたかな?
さて、今朝の「競馬ニュース」からこの話題を。
高知競馬が黒船賞での支援金を募集(KANKANの競馬ニュース)
高知競馬公式サイト内の記事もリンクしておきましょう。
高知けいば「黒船賞」へ緊急支援を!!”かいばおけ支援金”緊急募集(高知競馬公式サイト)
「競馬存続」の為に、「経費節減」はやむを得ない状況の中、
ある意味では一番手を付けやすい
「ダートグレードレース取り止め」という選択をあえてしない高知競馬。
「黒船賞」が中央競馬も含めた競馬界全体からみた場合にその意義は?
という話になると賛否両論あるかもしれません。
でも高知にとっては「唯一のダートグレードレース」なのです。
高知競馬としては大きな痛みを伴いつつも、
それでも競馬主催者のプライドに賭けて、
維持したいレースであるということなのでしょう。
今年はどうするのか、まだ発表はありませんが、
例年なら「全日本新人王争覇戦」という、
もう一つの目玉もあります。
地元のみならず、全国の競馬好きの目が高知に集まる1日、
という考え方なのでしょう。
この選択が正しいのか?否かは分かりません。
笠松のようにダートグレードレースの実施を取り止めた主催者もいますし。
(いずれは復活させたい、という気持ちは強いようですが)
でもその「維持」方法が、
一口1000円の「支援金」という「寄付」の形を取るのは
どうなのでしょう?
確かに高知の人は心が温かい人が多そうなので、
(昨年、現地に行ってみての感想ですが・・・)
「高知競馬が存続するのなら」とお金を出して
下さる方もいるような気がします。
何の見返りなしでもね。
でも本来は、馬券の売り上げから捻出すべき金額の筈。
でもその売り上げがないから、
違う形での収入を模索する中で出てきた「支援金」なのですから、
この「支援金」を出して下さった方に、
何らかの見返りがあるべきなのではないでしょうか?
お金を出してくださったが故に得する「何か」が?
厩舎見学ツアーなのか?
ジョッキーのサイン色紙なのか?
特観席ご招待なのか?
もっと本質的な言い方をすれば、「支援」でもなく、
「協賛」であるべきでしょう。
しっかりと企業から「広告料」「協賛金」を頂いて、
その金額に見合うだけの社名、商品名の告知が
競馬に絡めて行われるべきなのでは?
もちろん、そんなに簡単な話ではないのですが、
ばんえい競馬におけるこんな事例もあるのですし。
ソフトバンク携帯を買って「ばんえい競馬」を応援しよう(ソフトバンクプレイヤーズサイトより)
どのくらい「支援金」が集まっているのかは分かりませんし、
ちょっと商売色が強すぎる感はありますが、
お金を出す側の「ビジネス」と「競馬」がうまく結びつける方が
単なる「寄付」よりは長続きしそうな気がするのですが・・・。
「競馬ニュース」のコメントで、
―私も何か考えてみようとは思いますが・・・。―
と書きましたが、
本当にせっかくだから何か提案してみようかな。
本来は高知競馬に出入りしている広告代理店の仕事ですけどね。
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