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船橋競馬の話

競馬Webサイト管理人の活動日記 » 001)競馬論 » 船橋競馬の話

何人かの方からメールで「ご意見を聞かせてください」
というリクエストがありましたので1日(土)に
「競馬ニュース」に書いたこの記事について少々。

「船橋競馬を愛する100人の会」発足(KANKANの競馬ニュース)

日付が間違っていましたね。
スミマセン。
修正しました。
こちらの会のブログもリンクしておきましょう。

船橋競馬を愛する100人の会

南関東以外の地方競馬に足を運んで、
「東京から来ました」というと、
「南関東で〇〇とかやってるじゃないですか。
あれって、どうなのですか?」
と南関東の事情について、
その競馬場の主催者の方とか、
地元の競馬メディア関係者の方から
質問されることがあります。
他地区の関係者から見ると、
南関東というのは「お手本」のような存在なのでしょうね。
だからこの動きに驚かれた人もいるかもしれません。
でもその南関東も現状は大変なのですよ、
という事を表す動きなのでしょう。

こうした厩舎関係者やメディア関係者、
更にはファンも巻き込んでの改革・改善提案を行おうという動きは、
ばんえいや笠松などでも見られます。
(少し形は違うかもしれませんが)
でもこの船橋に関して発起人の方々のお名前を見ると、
豪華メンバーですなあ・・・。
さすがは南関東、といったところですね。
別に批判とか、皮肉とかではないですよ。
物事を実現させたりするにはそれなりのパワーが必要ですし、
賛同者を集めるべく、PRも必要ですから。
ただちょっとだけ敷居の高さを感じたもので・・・。

船橋競馬の活性化、
これはある意味では簡単です。
こんな事をすればいいのですから。

・「ナイター競馬」を開催し、
あわせて競馬場施設を改善する。

船橋競馬場の場所、南関東というマーケットを考えれば、
平日でも集客が見込める「ナイター競馬」が
何よりも効果があるでしょう。
でもそれが簡単ではない事も承知しています。
もちろんそれは施設改善費用の問題、
そして周辺地域との調整、
これが「ナイター競馬」をやる上では、
大きな課題になるのでしょう。

私の知人で
船橋競馬場の近所に住んでいる人がいます。
全く競馬については知らないという人なのですが・・・。
その人、ららぽーとによく買い物に行くそうです。
でもそのららぽーとの道路を挟んだ反対側の敷地が
競馬場であることをつい最近まで知らなかったのだとか。
公道まで逃げ出した馬がいた、
というニュースを見て、
船橋競馬場の存在を知ったのだとか。
よくわからないけど、何か広い空地があるなあ、
ぐらいの印象しかなかったそうです。
この人はかなり鈍感な人物なので(見てたらゴメン―笑)、
あまり参考にはならないかもしれませんが、
JR南船橋駅の改札を出る度に
「何か、競馬場最寄駅という感じがしないなあ。」
と私もいつも思います。
歩道橋を渡ると競馬場全体が見渡せるので、
そこでやっと「競馬場に来た」感があるのですが。
どうもあの地域にイマイチ馴染んでいないような、
そんな印象を受けます。
つい最近移転してきた訳ではなく、
かなり以前からある競馬場なのですが・・・。

「ナイター競馬」をやることであの地域の活性化になるのか、
それとも「ナイター競馬」をやるためにはあの地域での
「競馬場」の認知、あるいは「競馬」への理解が必要なのか、
そのあたりの事情は分かりませんが、
地方競馬としてはトップレベルの人馬を有する船橋競馬にしては
ちょっと寂しくなるような雰囲気を足を運ぶ度に感じてしまいます。
レース体系の見直し、施設改善、ファンサービス、
そのいずれも必要でしょう。
でも「ナイター競馬」を手段として「競馬場」の存在価値向上と
地域の活性化を図るのか?
または「競馬」「競馬場」を地域に根付かせ、理解を深めることで、
「ナイター競馬」を実現させるのか?
いずれにしても「ナイター競馬」の実現こそが、
船橋競馬の今後を大きく変えるような気がしてなりません。
これは他の地区、他の競馬場にはない、
船橋競馬特有のポイントのように私には思えるのですが、
いかがでしょうか?

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