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岩手競馬 月曜開催は止めるべきでは?

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全国競馬実況アナウンサーサミット

「全国競馬実況アナウンサーサミット」サミット参加のアナウンサーの皆さん、
お疲れ様でした。

9日(月)は10時ギリギリにホテルをチェックアウトして水沢競馬場へ。
本当はもっと早い時間に競馬場を出たかったのですが、
やはりホテルでのサイト更新作業は勝手が違いますね。
今回はインターネット回線もちゃんと使えるホテルに宿泊していたのですが、
それでも時間がかかってしまいました。

さて、月曜日の岩手競馬生観戦というと、
これまでダートグレードレース当日ぐらいしか、
経験がありません。
岩手で行われるダートグレードレースは
ハッピーマンデーを利用して行われる事が多いせいなのですが・・・。
単なる平日の岩手競馬を生観戦したのは今回が初めてでした。
地元の方から、
「月曜日開催」の日の場内の閑散とした雰囲気については、
色々聞かされていましたので、
ある程度、想像は出来ていました。
場内の雰囲気はこんな感じです。

レース前

パドック

今から10年ぐらい前、
平日の宇都宮競馬場に足を運んだ事があって、
その閑散とした場内の雰囲気に驚いた事があって、
その時と同じような状況を想像していたのですが、
その時よりは来場者数が多いような気がしました。
でも土日開催の朝の1~3R頃のような状況が、
最終レースまで続いていた、
そんな雰囲気に私には思えました。

どうなのでしょう。
詳しい数字はまだ見ていませんが、
この日1日の収支が黒字という事はとても考え難いのですが・・・。
「平日の月曜日開催」のケースを見たのは
この日が初めてですが、
この状況が、水沢でも盛岡でも毎週続いているのだとしたら・・・。
月曜日開催の度にどんどん赤字が増えてしまうのでは?

平日であっても月曜日に開催したい気持ちは分かります。
JRAの開催とぶつからない日を作りたいという思惑でしょう。
普段はJRAの馬券しか買わない人を取り込みたいのでしょうし。
更にダートグレードレースも含めて、
JRAとの交流戦はJRAの開催がない日にしか組めないし・・・。
でも実際にはJRAの馬主、厩舎関係者ばかりが
美味しい想いをするだけでしょう。
地元の騎手が騎乗依頼を受ければ、
その騎手には恩恵があるのかもしれませんが・・・。
でも収支そのものはやればやるほど赤字になるのだとしたら、
月曜日に開催する意味はないのではないでしょうか?
そもそも南関東や園田、名古屋とは違い、
「平日に競馬が出来る」人口はかなり限られている筈。
そんな日にわざわざ開催をする意味はないでしょう。

この件は改めて「競馬ニュース」で書きますが、
岩手競馬は現行の土・日・月の週末3日間開催のパターンを
土・日2日間のパターンに改めるべきではないでしょうか。
開催日数を減らす、それが一番の「経費節減」だと私は考えます。
売上も下がるかもしれませんが、
その代わりに土日の開催を現行の1日11レース制から
1日12レース制に改めて、レース数の補填をする。
月曜日の開催は現行のダートグレードレース開催日の通り、
ハッピーマンデーのみとする。
(ダートグレードレースを続ける事についての
是非も当然ありますが・・・)
月曜日の岩手競馬を1日中見続けて抱いた感想です。
今朝の「競馬ニュース」で書いた
知事選に当選した達増拓也氏のコメントにもありますが、

岩手県知事選当選の達増拓也氏 岩手競馬事業計画見直しへ(KANKANの競馬ニュース)

「売り上げが減っても黒字が維持できるシステム」こそが、
今の岩手競馬に求められるモノではないでしょうか。
詳しくは「競馬ニュース」の「論説」で、改めて書きたいと思います。

この日は挨拶が出来る顔見知りの人が
竹之上次男アナ1人という状況。
岩手の競馬場でこれほど人に会わなかったのも
久しぶりのような気がしました。
この日は風も強く、非常に寒い1日でした。
寒さが岩手競馬の現状の厳しさを象徴しているように感じながら、
夕方の新幹線で帰京したのでした。

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