他の騎手たちの意地を見た
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昼休みです。
何か東京地方、
凄く天気がいいんですけど(苦笑)。
皐月賞についてですが、
キャプテントゥーレが逃げるという展開が
全く読めず・・・。
「先行有利の馬場→先行激化→前潰れ」と読んで
後ろから行った馬を狙ったこと自体、
間違っていたのですが、
仮に「前残り」を予測しても、
ハナに立つのがキャプテントゥーレ、
というのは全く頭になく・・・。
川田将雅は「初めから逃げるつもりだった」
とコメントしているみたいですが、
未勝利勝ち以来、
ハナに立つ競馬はしていなかっただけに・・・。
それでもこの展開を読めなかったということは
「負け」なのでしょう。
難しいね、競馬って。
もっとも他にも行きたい馬はいた筈なのに何故?
と怒りたい人もいるでしょう。
私もその感覚は理解できます。
でもその皐月賞の後の最終レースを見て、
少しだけその怒りが治まった気分になりました。
このレースでハナに立ったサウスティーダに
騎乗していたのも川田将雅でした。
皐月賞同様、気持ちよく逃げているように見えました。
でもさすがに途中から他の馬に競りかけられましたね。
2ハロン目からは11秒台のラップが続き、
3~4コーナーあたりでズルズルと後退、
その競りかけた馬たちも直線で脚がなくなり、
勝った江田照男のドリーミーオペラをはじめ、
上位は皆、後方からレースを進めた馬ばかり。
皐月賞の時に予想した
「先行有利の馬場→先行激化→前潰れ」
が最終レースで実現してしまうとは・・・。
こっちはこのレースの方で川田を狙っていたから
痛かったのですが(苦笑)。
でもそのレースを一緒に見ていた人たちと
話をしたのですが、
他の先輩騎手たちが若い川田に対し、
「クラシックをひとつ勝ったくらいで、
調子乗ってんじゃねーぞ!!」
というメッセージをこのレースで
川田に対して送っていたのではないでしょうか?
JRAのレースで、
逃げ馬を「潰しに行く」馬がいるレースを
久しぶりに見たような気がします。
他の乗り役達の意地を見る事が出来たような・・・。
ある意味、川田のG1(Jpn1)初制覇への
手荒い祝福というべきかもしれません。
こういうレースをメインレースでももっと見たいなあ、
と思うと同時に、
日頃のJRAの競馬への不満を少しだけ晴らしてくれたような、
そんな気分になって、
馬券を外したのに何だか嬉しかったですね。
あくまで私の個人的な感覚ですが・・・。
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