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走れる歓びを力に、前へ。

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岩手競馬開幕!!


岩手競馬が無事開幕しました!!
今日の日記は水沢駅前のホテルよりお送りします。

朝6時4分の新幹線で水沢へ向けて出発した7日(土)。
旅の模様は「旅競馬ブログ」をご覧頂きたいのですが、

KANKANの旅競馬ブログ

9時ごろに水沢競馬場に到着して、
まず感じたのは「報道関係者多し」。
もちろん一般客も開幕戦ということで多かったのですが、
同時にテレビカメラやら、新聞社のカメラマンやら、
そんな人たちの数もとにかく多かったです。
1R発走前なんかこんな感じでしたからね。

報道関係者多し

まあ、オフシーズンに県内ではあれだけの騒ぎになったのですから、
当然と言えば当然ですが・・・。
普段、他の土地からネットなどで報道されている岩手競馬の話は、
県民などから「厳しい視線に晒されている岩手競馬」という雰囲気を感じるのですが、
それでもどうもこの日集まった報道関係者の様子を見ていると、
そんな印象は受けませんでしたね。
この2枚の写真がその象徴ではないでしょうか。

岩手めんこいテレビ「あなろぐ」1

岩手めんこいテレビ「あなろぐ」2

岩手めんこいテレビ「あなろぐ」の公開生放送の様子です。
生中継されるというのは聞いていましたが、
せいぜいスタジオから「水沢競馬場の○○さ~ん!!」と
呼びかけられて現場・水沢競馬場からレポートする程度だと
思っていたのですよ。
ところがまさか普段はスタジオでやっている番組そのものを
水沢競馬場からやってしまうとは・・・。
競馬とは関係のない話題についてのコーナーも
しっかりと競馬場で進行されているし、
その一方で、
競馬場内のグルメ紹介のコーナーまでやってしまったりして・・・。

あれだけ「問題」になった岩手競馬なのですから、
こういう番組企画は下手をすれば、
視聴者からのクレームになりかねないと思うのですよ。
でもこうしてテレビ中継が出来ています。
全国の競馬好きの方で岩手の状況を心配されていた皆さん、
こんな様子から「岩手県民」と「競馬」、
そして現在の岩手競馬の状況を推測してくださいませ。
この日のメインレースに社杯をやった某地元新聞社の報道からは
絶対に伝わってこないと思いますよ。
メディア関係者の方に聞いたら、
表彰式の前後で他の社の記者たちが
「今日の盛り上がりをちゃんと書けよ、岩手日報さん!!」
(あっ、社名出しちゃった―笑)
とイビリまくってやろうという空気になっていたとか、いないとか(笑)。

この「あなろぐ」ですが、
この方もリムジンで登場、出演しました。

関口会長登場!1

関口会長登場2


フサローさんが昨年公言し、本当に岩手デビューが決まった
バイオレットダンスの05ですが、
「競馬ニュース」でもお伝えしたとおり、
馬名が「フサイチギンガ」に決定しました。

岩手デビュー予定の関口房朗氏所有馬 馬名は「フサイチギンガ」に(KANKANの競馬ニュース)

管理がきまったメイセイオペラでお馴染みの佐々木修一調教師(水沢)も
番組に出演していました。

関口会長と佐々木修一調教師ががっちり握手

フサイチギンガのデビュー戦が今から楽しみになってきます。

番組の中で関口会長はこんなメッセージを残しました。
「ここ(岩手競馬)をなくすなんて言わないで、
もっと発展させていきましょうよ。
私もいい馬をたくさん入れますから。」
なんかこの一言にじーんと来ましたね。

この日は「全国競馬実況アナウンサーサミット」も行われました。

全国競馬実況アナウンサーサミット2

レース実況の合間に予想イベントなども行われましたが、
集まったアナウンサーの皆さんによる「手作りイベント」
といった雰囲気でした。
皆さん、岩手競馬の動向が気になっていた事がよく分かります。

岩手に行くといつものように色々な方にお会いします。
「テシオ」の松尾編集長やIBCの加藤久智アナなどの地元メディア関係の方々、
エクリプスさんをはじめとする地元ファンの方々、
皆さんの表情に、今年も開幕の日を迎える事が出来た、
という喜びの表情を感じました。
開幕式では競馬組合管理者である増田寛也岩手県知事が

増田知事

「ファンの皆さんの応援があって、今年も開幕する事ができました」と挨拶。

続いて「騎手宣誓」で登場した小林俊彦騎手も

小林俊彦騎手

「関係者一同、皆さんの応援に感謝しています。
未来にわたって存続できるよう、精一杯がんばりたい」
とのこと。
一時はこの日を迎えられないのでは?
というところまで追い込まれただけに、
「また競馬が出来る」という喜びが、
厩舎関係者、メディア関係者、ファン、それぞれの立場から
感じられた1日でした。

今年の岩手競馬のキャッチフレーズはこれです。

走れる歓びを力に、前へ。

「走れる歓びを力に、前へ。」
この言葉の意味が物凄く伝わってくる開幕戦でした。
この「歓び」は関係者だけのものではありません。
見ている我々もその「歓び」を感じながら、
今年の岩手競馬を見続けたいと思っています。

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