15年間
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「競馬ニュース」でも紹介しましたが、
勝浦正樹がJRA通算400勝達成です。
でも横でプラカードを持ちながら手を振っているのは・・・。
お笑い芸人さんの世界で
「芸人をダメにする笑い」というのがあるそうで、
最近、JRAの競馬場へ行って彼を見ると、
時々この話を思い出します。
まあ、本人はちゃんと自覚していると信じていますが・・・。
15日(日)も朝から中山競馬場へ。
以前は皐月賞というと、
始発電車で行かないとゴール板前の席はなかったのですが、
今はいつもよりも1時間早く行けば、
十分に席の確保が可能です。
それだけ興味を持つ人の数が少なくなったという事か。
まあ、寝不足の続きのサイト管理人にとっても、
窓口の混雑を嫌って、
携帯電話で馬券を買うようになってしまった人間にとっても、
競馬場に人が少なくなったというのは、
非常に嬉しい話なのですが、
JRA的にはありがたくない話じゃないのかなあ。
皐月賞の模様も「競馬ニュース」でレポート公開中です。
(レポート)皐月賞当日レポート(KANKANの競馬ニュース)
このレポートでも紹介しましたが、
皐月賞を制したのは、
G1と言えば、今よりもはるかに混雑していた15年前、
安田記念をヤマニンゼファーで制したこの騎手でした。
その15年前、府中でこの人のG1初制覇を見ています。
ゴールの手前でムチを振り回して、
裁決委員に怒られたのですよね、当時。
15年後の彼に、その面影は全くありませんでした。
インタビューでもその長い年月をしみじみ振り替える彼の姿を見ながら、
少しだけウルっときてしまったりして・・・。
別に本人と知り合いでもないし、
馬券も外しているのですけどね。
歳は近いけど・・・。
この15年間のこの人の変化を振り返りながら、
私が見続けてきた競馬の15年間をも振り返ると色々な事を思います。
・あの当時ほど、競馬場が混雑しなくなった事。
・携帯電話でも馬券が買える様になった事。
・外国人騎手だとか、地方所属騎手なども
参戦するようになった事。
・そんな中、「騎手のパフォーマンス」も変わりつつある事。
・正確には彼は2005年の全日本2歳優駿を勝っているので、
「15年ぶりのG1勝ち」ではないこと。
(15年前はそんなG1勝ちを意識してモノを書く必要はなかったのだろうなあ・・・。)
・このG1勝ちをいずれは「Jpn1勝ち」と書き直さねばならない事。
あのヤマニンゼファーでのシーンを見た時から
何も変わっていないつもりでも、
色々変化しているんだなあ・・・、と、
しみじみとしながら口取り、表彰式、勝利ジョッキーインタビューを見ていました。
時代は変わってしまったんだなあ・・・。
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