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(独り言)「忘れやすく」なろうよ、競馬好きなら

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競馬場から帰ってくると
「競馬のことなど忘れてしまいたくなる時」がある。
お前の場合、
馬券でボコボコにされた日だろうって?
はい、正解(苦笑)。

でも一晩寝ると不思議と
また「競馬」について考えている自分がいる。
そしてまた競馬場に行ってしまう。
あるいはネットで馬券を買ってしまう。
ひどい時には
「もう競馬なんかやめる」
「馬券なんか2度と買わない」
とか思ってしまうこともあるのだけど・・・。
でも時間が経つとそんなことなど「忘れて」、
専門紙に赤ペンを走らせている自分がいる。

ジャパンカップの降着騒ぎについて
「これで競馬をやめてしまう人が増えるのでは?」
と懸念する意見を目にした。
あの1件は考えなければならない点、
議論すべき点は確かに多い。
ネットも含めた様々なメディアから当事者である
クリストフ・スミヨンや武豊、
同じレースで騎乗していたライアン・ムーアなどのコメントが
目に飛び込んでくる。
評論家たちも様々な意見を発信する。
その一つ一つを見ながら色々なことを考える。
自分が日々楽しんでいる「競馬」って何なのだろう?
将来「競馬」ってどうなってしまうのだろう?

でも不思議なモンで、
ジャパンカップダートの顔ぶれを見ると
あの「降着騒ぎ」より「何が勝つのか?」を考えてしまう。
そんな人は少なくないのでは?
もちろんその前に地方競馬ではLJSがあり、
勝島王冠があり、園田金盃もある。
こうしてジャパンカップの「後味の悪さ」は
少しずつ忘れていく・・・。

多くの競馬好きに見られる特徴のひとつは
「忘れやすさ」ではないかと思う時がある。
「忘れやすい」から前の週と同じ馬券の買い方をし、
同じ負けを繰り返す。
でもその「忘れやすさ」があるから、
こうして競馬を続けていられるのだよね。
本当は「忘れない」方がいいのかもしれない。
だからきっと馬券は上手くならないのだろうし・・・。

でもジャパンカップの「後味の悪さ」は
いい意味で「忘れた」方がいいのかも。
もちろん裁決のあり方や降着制度の問題などについて
「忘れずに」意見を持つことは大切なことなのだけど。
でも目の前のレースを予想したり、
馬券を買う時は「忘れたい」。
それが競馬なのだと思うから・・・。

この記事を書いているのは12月2日(木)。
前日のLJS2010名古屋ラウンドや勝島王冠で
ネットで馬券を買ったり、レースを見ている時は、
私もジャパンカップのことなど「忘れて」いた。
今週末にジャパンカップダートを見ている時も
きっとジャパンカップのことなど忘れているのだろう。
何故なら私も「忘れやすい」競馬好きだからである。

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