［勝負メモ］（重賞予想）第６９回エンプレス杯（川崎）
３月１日（水）
川崎１１Ｒ
第６９回エンプレス杯（Jpn２）
川崎・ダート２１００メートル
１６：３０発走
１枠 １番ヴァレーデラルナ（ＪＲＡ・５７・岩田望）
２枠 ２番グランブリッジ（ＪＲＡ・５６・川田将）
３枠 ３番ナラ（笠松・５５・深澤杏）
４枠 ４番フラーレン（ＪＲＡ・５５・坂井瑠）
５枠 ５番アーテルアストレア（ＪＲＡ・５５・菱田裕）
６枠 ６番テリオスベル（ＪＲＡ・５５・江田照）
７枠 ７番サルサディオーネ（大井・５６・矢野貴）
７枠 ８番リネンファッション（川崎・５５・森泰斗）
８枠 ９番ミスティネイル（笠松・５５・松本剛）
８枠１０番クレールアドレ（笠松・５５・藤原幹）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません）
１枠 １番ヴァレーデラルナ
２枠 ２番グランブリッジ
４枠 ４番フラーレン
６枠 ６番テリオスベル ※３連系軸注目馬
７枠 ７番サルサディオーネ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）ー２月２６日（日）分〜中山・阪神・小倉〜
（買い目）
３連単フォーメーションで
２・６→２・４・５・６→２・４・５・６ 以上１２点で勝負！！
（「買い」の理由）
２枠 ２番グランブリッジ
４枠 ４番フラーレン
５枠 ５番アーテルアストレア
６枠 ６番テリオスベル
３連系軸注目馬テリオスベルは、牡馬相手の川崎記念で４着だった馬ですから、頭から狙うべきです。しかし、人気でもＴＣＫ女王盃を勝ったグランブリッジも、同じ川崎・ダート２１００メートル戦の関東オークスを勝っている馬だけに、軽視すべきではないでしょう。グランブリッジとテリオスベルの２頭を１着候補とします。
但し、２頭を１着候補にする場合、相手は絞り込まざるを得ません。今回、５７キロを背負うヴァレーデラルナ、南関東勢同士の前走でも取りこぼすようになった９歳牝馬サルサディオーネの２頭は「例の手法」に名前がありますが買い目から外し、連勝中のアーテルアストレアを代わりに買い目に加えます。「例の手法」に名前があるフラーレンも押さえます。
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