[日記]「クリエイター」と呼ばれるのは、居心地が良くないけど・・・
4月24日(木)の朝8時を過ぎました。自宅アパートでこの日記を書いています。先程までは、本日行われるエトワール賞(門別)の予想動画の撮影・編集を行っていました。既にYouTubeチャンネルに公開済みです。そして朝食タイムにこの日記を書いています。
相変わらず、日銭稼ぎは続けています。えっ?それなのにこんな時間に自宅アパートにいてもいいの?と思われている方もいるでしょう。実はこの日銭稼ぎ先ですが、4月から週に2〜3日ほど在宅勤務になりました。今日はその在宅勤務の日ということになります。
在宅勤務をするにあたり、その会社から支給されたWindowsのノートPCを自宅アパートに持ち帰っています。しかし、その会社のオフィスで仕事をする際は外部モニターも使用しています。在宅勤務の場合は、その外部モニターは持ち出せないということで、ノートPCだけで仕事をしていたのですが、外部モニターを使用する仕事に慣れてしまったので、どうも作業効率が上がりません。一応、相談したところ、持ち出しは不可だけど、自分で外部モニターを購入して使うのはアリだよ、と言われました。
但し、その外部モニター代は自腹とのこと。悩んだのですが、購入してしまいました。その会社の仕事だけではなく、競馬ライターとして、競馬YouTuberとしても使えますからね。今、ライター活動とYouTuber活動は、iPad Airをメインマシンとして使用していますが、外部モニターがあると仕事がかなり楽ですね。ちなみに今もiPad Airと外部モニターを繋いでこの日記を書いています。
よくYouTube界隈で、動画制作をする人を「クリエイター」と呼ぶじゃないですか。YouTubeの運営側もそんな言い方をしている時があります。一応は元広告屋なモンで、「クリエイター」と呼ばれると小っ恥ずかしいというか、居心地が悪いというか、そんな気分になるのですが、こうしてデカいモニター画面を使って作業を続けていると、確かに「クリエイター」っぽいことをしている気分にはなりますね。いや、それでもまだ「クリエイター」と呼ばれるのに、若干の抵抗はあったりしますが・・・。
それにしても、狭い我が家にテレビとは別にデカいモニターがあると、少々窮屈な気分になります。ゴールデンウィークになったら、某家具店に行って、デスク等を探さないといけませんね。ここは単なる我が家ではなく、オフィスでもあるのですから。
さて本日も、競馬ライター・YouTuberとしての作業スペースを、日銭稼ぎスペースに切り替えねば・・・。