[日記]56歳になっちまいました〜今になって「尾崎豊」に共感できる、ヤバいオッサンかもしれません〜

もうすぐ3月31日(火)の朝8時です。都内(23区外)の某所にある、日銭稼ぎ現場の最寄駅周辺におります。ファミリーレストランで朝食を取りながら、この日記を書いています。前回の日記は1月19日(月)。また時間が空いてしまいました。申し訳ありません。

ということでタイトルにもある通り、本日3月31日は私・菅野一郎の誕生日です。56歳になっちまいました。この1年、歳を取ったことを痛感する出来事が増えて、落胆しております。おかげさまで「競馬ライター」としての仕事が増えているのはいいことなのですが、それだけでは飯を食うことは出来なくて、こうして日銭稼ぎもしているのですが、こんな「貧乏暇なし」な日々で蓄積されている疲れが全く抜けません。どこか悪いところでもあるのかも……。でもこの歳だしなあ。きっと歳を重ねるというのは、こういうことなのでしょう。

競馬関連でも色々と面倒な話が続いています。ドバイワールドカップデーを巡る話もそう(何とか無事に終わったけど)。某牧場の虐待疑惑もそう。そして石垣のりこ議員の国会質問もそう。

このサイトをスタートさせた30代の頃は、こうした話ひとつひとつにマシンガンのようなツッコミを浴びせかけていたのですが、今は石垣議員について少しSNSで触れた程度で済ませております。自分の発言が自分ひとりの責任で済まなくなっていますからね。ちょっとした火種のつもりが多方面に炎上しかねないというのが……。同世代で「老害」呼ばわりされている人もいましたので、自分も何か余計なことを言えば、同様の批判を受けるのでしょう。歳を取るって、嫌だなあ……。

最近、YouTubeで尾崎豊のライブ映像をたまたま見つけ、そのまましばらく見入ってしまったことがありました。彼が活躍したのは、私が10代だった頃ですが、当時は尾崎のメッセージにそれほど共感してはいませんでした。正直、バイクを盗んだり、校舎の窓ガラスを割ったり、トンデモナイ話を歌にする人だなあ……、という程度の認識でした。

しかし、今見ると尾崎が訴えたかったことが心に沁みるようになったというか、何というか……。普通は逆ですよね。自分と同世代で10代の頃は共感できていたけど、大人になった今は「尾崎の言ってることは少し違うよなあ」と思うのが、まともな大人です。それがこの年になって理解できるようになるとは……。人として終わってるよなあ。自分が置かれた今の環境がそうさせているのだろうけど。

今の若者たちは「15の夜」を聴いても「バイクを盗んじゃいけないんだぞ‼︎」という話以上の感情を抱くことはないのだとか。健全です。きっとそうであるべきなのです。若い頃は同様の感覚だったのに、今になって共感できてしまう56歳のオッサンは、明らかにヤバいですよね。

生き方を変えたほうがいいのかなあ。もう逆戻りできないところまで来てしまった可能性もありますが。

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