[勝負メモ](重賞予想)第61回大阪杯

4月2日(日)
阪神11R
第61回大阪杯(G1)
阪神・芝2000メートル
15:40発走

1枠 1番ミッキーロケット(57・和田 竜二)
2枠 2番アングライフェン(57・岩田 康誠)
3枠 3番スズカデヴィアス(57・藤岡 佑介)
3枠 4番ステファノス(57・川田 将雅)
4枠 5番キタサンブラック(57・武 豊)
4枠 6番サクラアンプルール(57・横山 典弘)
5枠 7番サトノクラウン(57・M.デムーロ)
5枠 8番ロードヴァンドール(57・太宰 啓介)
6枠 9番ディサイファ(57・四位 洋文)
6枠10番モンドインテロ(57・内田 博幸)
7枠11番マルターズアポジー(57・武士沢 友治)
7枠12番アンビシャス(57・福永 祐一)
8枠13番ヤマカツエース(57・池添 謙一)
8枠14番マカヒキ(57・C.ルメール)

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

・ ステファノス
・ キタサンブラック
・ サトノクラウン
・ アンビシャス
・ マカヒキ

※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月2日(日)分~中山・阪神~

(買い目)


3連単1着固定で
 7⇒4・5・12・14 以上4頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

・ ステファノス
・ キタサンブラック
・ サトノクラウン
・ アンビシャス
・ マカヒキ

「例の手法」の5頭から、香港ヴァーズでG1馬となり、前走の京都記念も快勝したサトノクラウンを主役と判断しました。休養明けで、次の天皇賞・春への叩き台という雰囲気もあるキタサンブラックが単勝1番人気なのであれば、ここを目標に仕上げられた単勝2番人気のサトノクラウンから買うべきでしょう(オッズは記事作成時点)。サトノクラウンから、キタサンブラックを含む「例の手法」の残る4頭に流します。

※馬券購入は自己責任でお願いします。

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