レース序盤のアクシデントにも全く動じず!!ダービー馬キングプライドが嘉瀬川賞(佐賀)を圧勝(2016.2.28)
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27日(土)の佐賀10R嘉瀬川賞は、
スタート直後にゴールドペンダント(5番人気)が
鞍上の石川慎将騎手(佐賀)を振り落として競走中止となるアクシデントが発生。
カラ馬となったゴールドペンダントは馬群の内側を通って
逃げるキングプライド(1番人気)の方に寄っていく。
この為、キングプライドは1周目の4コーナーで外に膨らむ形となった。
しかし、キングプライドは昨年の九州ダービー栄城賞を制した馬である。
鞍上は百戦錬磨の「キングシャーク」こと鮫島克也騎手(佐賀)である。
この程度のことで動揺するようなコンビではない。
慌てずにカラ馬の内側に馬を入れ、すぐに普段のリズムを取り戻した。
キングプライドにこのアクシデントの影響は全く感じられなかった。
向正面に入ると徐々に後続との差を広げ、
3コーナーを通過した時点で、その差は既にセーフティーリードと呼ぶべき状況に。
危なけなく4コーナーから最後の直線に入り、
最後は2着以下に2秒2差をつける圧勝劇となった。
勝ちタイムは2分12秒3(ダート2000メートル、馬場状態は重)。
2着はエイシンガリレイ(2番人気)、3着はカシノタロン(6番人気)がそれぞれ入り、
コパノエクスプレス(3番人気)は4着に敗れた。
勝ったキングプライドはサウスヴィグラス産駒の4歳牡馬。
昨年の筑紫野賞、背振山賞、古伊万里賞、九州ダービー栄城賞、英彦山賞、
そして今年の鶴見岳賞に続いて7つ目の重賞タイトル獲得となった。
通算では13勝目。
同馬の母アイディアルクインは
2000年の九州王冠(荒尾)と九州大賞典(佐賀)をそれぞれ制している。
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