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中9日で重賞連勝!!金沢のグルームアイランドがオグリキャップ記念(笠松)を制す/吉原寛人騎手(金沢)は2日続けての重賞勝利(2016.4.29)

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28日(木)の笠松10Rオグリキャップ記念(SP1)でレースが動いたのは
1度目の4コーナーから2周目に入ったところだった。
正面スタンド前でアウトジェネラル(大井、2番人気)が先頭に躍り出て、
2度目の1コーナーで後続との差を広げようとする。
ここでアウトジェネラルを楽に逃がす訳にはいかない。
グルームアイランド(金沢、1番人気)とリワードレブロン(高知、3番人気)が
アウトジェネラルの直後まで上がり、向正面へ。
他地区から遠征してきた人気馬3頭が前で固まり、4番手以下との差が広がっていく。

笠松の勝負どころは向正面から3コーナー入り口まで続く下り坂。
この下り坂でアウトジェネラルに騎乗する矢野貴之騎手(大井)の手が激しく動く。
だがグルームアイランドの吉原寛人騎手(金沢)も譲らず、
アウトジェネラルに馬体を併せに行く。
リワードレブロンの永森大智騎手(高知)はこの2頭を3番手から見る形となった。
レースは4コーナーから最後の直線へ。
ここでグルームアイランドがアウトジェネラルを交わして先頭に。
アウトジェネラルも内ラチ沿いで抵抗するが、
差し返す脚は残っていなかった。
2頭の外からリワードレブロンが迫ってくる。
最後はグルームアイランドと3連覇がかかるリワードレブロンによる叩き合いとなったが、
グルームアイランドは最後までリワードレブロンに前を譲らず、
1/2馬身差で振り切る形でゴール板を先頭で通過した。
勝ちタイムは2分44秒7(ダート2500メートル、馬場状態は不良)。
リワードレブロンは2着となり、3連覇はならなかった。
3着にはアウトジェネラルが粘り込んだ。

グルームアイランドはヤマニンセラフィム産駒の5歳牡馬。
前走は18日(月)の金沢スプリングカップ(1着)。
中9日での重賞連勝となった。
昨年12月の中日杯、今年1月の報知オールスターカップ(川崎)も制しており、
これが4つ目の重賞タイトル獲得となった。
鞍上の吉原寛人騎手(金沢)は前日27日(水)にララベルでしらさぎ賞(浦和)を制しており、
2日続けての重賞勝利となっている。


レース結果(NAR公式サイトより)




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