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ナムラビクター敗れる!!8歳馬ウルトラカイザーがコスモバルク記念(門別)を連覇/井上俊彦騎手(北海道)は道営・ホッカイドウ競馬の最高齢重賞勝利記録を更新(2016.4.29)

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28日(木)の門別9Rコスモバルク記念(H3)は
向正面でハナに立ったオヤコダカ(3番人気)の斜め後ろに
ウルトラカイザー(2番人気)が迫る形で3コーナーへ。
そして4コーナー手前では、
この2頭の直後に単勝オッズ1.3倍という断然の1番人気に支持された
ナムラビクターが浮上。
2014年のアンタレスSを制したナムラビクターにとって、
今回は道営に移籍後初のレースとなる。
どのような形で前を行く2頭を交わすのか、期待したファンも多かったに違いない。

だが最後の直線で前を行く2頭とナムラビクターとの差が広がっていく。
ナムラビクターは伸びを欠き、
前のオヤコダカとウルトラカイザーによる叩き合いとなった。
オヤコダカとウルトラカイザーは並んだままの形でゴール板を通過。
写真判定の結果、ハナ差でウルトラカイザーに軍配が上がった。
勝ちタイムは1分54秒9(ダート1800メートル、馬場状態は良)。
この2頭から2秒1差の3着にはコルージャ(4番人気)が浮上。
最後の直線で伸びを欠いたナムラビクターは5着という結果に終わった。

勝ったウルトラカイザーはレギュラーメンバー産駒の8歳牡馬。
このレースは昨年も制しており、連覇達成となった。
佐賀競馬でデビューした馬で、
佐賀では2010年の九州ジュニアチャンピオン、2011年の中島記念を制している。
道営に移籍後も2014年の瑞穂賞、道営記念、
昨年のコスモバルク記念、赤レンガ記念を制しており、
これが7つ目の重賞タイトル獲得となった。

同馬の半兄アスカクリチャンは
2012年の七夕賞と2013年のアルゼンチン共和国杯を制している。


レース結果(NAR公式サイトより)


なお、ウルトラカイザーの鞍上、井上俊彦騎手(北海道)は、
51歳と14日での重賞勝利となり、
自身が持つ道営・ホッカイドウ競馬における最高齢重賞勝利記録を更新した。
これまでの記録は昨年11月1日(日)の盛岡10R知床賞をリックカグラで制した際の
50歳6ヶ月18日だった。


井上 俊彦騎手ホッカイドウ競馬最高齢重賞勝利記録更新について(ホッカイドウ競馬公式サイト)




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