ほとんど「持ったまま」で重賞10勝目!!キングプライドが阿蘇山賞(佐賀)を制す(2016.5.15)
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14日(土)の佐賀9R阿蘇山賞(S2)は、
単勝オッズ1.0倍という断然の1番人気に支持されたキングプライドが
好スタートからハナへ。
このキングプライドに競りかけようという馬はおらず、
1周目の正面スタンド前で早くも2番手以下との差が広がり始める。
向正面に入り、後続の騎手たちの手が激しく動き始めても、
キングプライドの鞍上、鮫島克也騎手(佐賀)の手はほとんど動かない。
そして2番手以下との差も縮まることはない。
キングプライドと鮫島克也騎手はほとんど「持ったまま」の状態で
3コーナー、4コーナー、そして最後の直線へ。
最後の直線に入っても「持ったまま」の状態は変わらない。
それどころか鮫島克也騎手には後続を振り返る余裕があった。
最後も「持ったまま」の状態で、2着以下に4馬身差をつけて、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分53秒8(ダート1750メートル、馬場状態は良)。
2着にはエリモブリーズ(5番人気)、3着にはアーサーバローズ(2番人気)がそれぞれ入り、
ニザエモン(3番人気)は7着に敗れた。
勝ったキングプライドはサウスヴィグラス産駒の4歳牡馬。
これで六角川賞、尾鈴山賞に続いて重賞3連勝となった。
この他、昨年の筑紫野賞、背振山賞、古伊万里賞、九州ダービー栄城賞、英彦山賞、
そして今年の鶴見岳賞、嘉瀬川賞をそれぞれ制しており、
これで獲得した重賞タイトルは10個目となった。
同馬の母アイディアルクインは
2000年の九州王冠(荒尾)と九州大賞典(佐賀)をそれぞれ制している。
2000年の九州王冠(荒尾)と九州大賞典(佐賀)をそれぞれ制している。
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