マークした菊花賞馬をゴール前で差し切り、重賞2勝目!!アンビシャスが大阪杯を制す(2016.4.4)
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3日(日)の阪神11R大阪杯(G2)は菊花賞馬キタサンブラック(5番人気)がハナに立ち、
レースを引っ張る展開に。
キタサンブラックと初コンビとなる武豊騎手は、
1000メートル通過61秒1というスローペースに持ち込み、完封勝ちを狙う。
だがそのキタサンブラックと武豊騎手にとって、
アンビシャス(2番人気)にその直後でマークされたのは誤算だったに違いない。
アンビシャスの鞍上は横山典弘騎手。
こちらも初コンビだった。
だが横山典弘騎手はキタサンブラックの手綱を有馬記念で取っている。
「背中を知っている馬」なのだ。
キタサンブラック陣営にとって、その横山典弘騎手を敵に回したのは痛かった。
最後の直線に入り、キタサンブラックはアンビシャスの追撃を何とか振り切ろうとするが、
アンビシャスの斤量56キロに対し、キタサンブラックは58キロ。
叩き合いになるとこの2キロ差は大きい。
「横山典弘騎手」「2キロ差」
この2つの要素がゴール手前での逆転に結び付いた。
最後はアンビシャスがクビ差でキタサンブラックを交わし、先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分59秒3(芝2000メートル、馬場状態は良)。
この2頭による「行った、行った」の展開に、
後続のG1馬たちは差を詰めることが出来ず、
3着以下はショウナンパンドラ(4番人気)、ラブリーデイ(1番人気)、
イスラボニータ(7番人気)、ヌーヴォレコルト(3番人気)という着順になった。
勝ったアンビシャスはディープインパクト産駒の4歳牡馬。
昨年のラジオNIKKEI賞に続く、2つ目の重賞タイトル獲得となった。
昨年の共同通信杯で3着、毎日杯で3着、天皇賞・秋で5着、
前走の中山記念で2着にそれぞれ入っている。
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