イン強襲決まる!!マジックタイムがダービー卿チャレンジトロフィーを制す(2016.4.4)
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3日(日)の中山11Rダービー卿チャレンジトロフィー(G3)は
逃げるキャンベルジュニア(1番人気)を最後の直線で外から交わした
ロゴタイプ(4番人気)が先頭に。
2013年の皐月賞以来となる勝ち星か?と思ったファンも多かったに違いない。
だが勝負の世界は甘くない。
内側から黄色い帽子が伸びてくる。
メンバー中、唯一の牝馬だったマジックタイム(5番人気)が伸びてくる。
道中は中団で脚を貯めていたマジックタイムを
鞍上のアンドレアシュ・シュタルケ騎手はポッカリと空いた内側に潜り込ませ、
そのままスルスルと抜け出してくる。
内側のスペースを譲られた世界の名手は容赦ない。
そのままロゴタイプをクビ差で交わして先頭でゴール。
マジックタイムは53キロ。
ロゴタイプは58キロ。
この5キロ差も大きかった。
勝ちタイムは1分32秒8(芝1600メートル、馬場状態は良)。
3着にはサトノアラジン(2番人気)が入り、
ダッシングブレイズ(3番人気)は前を捕まえ切れずに6着。
逃げたキャンベルジュニアは積極策というよりも、
最内枠を引いたために行かざるを得なかったのだろう。
最後は馬群に飲み込まれて8着に敗れた。
勝ったマジックタイムはハーツクライ産駒の5歳牝馬。
これまで重賞では2014年のクイーンカップで2着、
そして前走の京都牝馬Sで2着という実績があるが、
タイトルを獲得したのは今回が初めてとなる。
通算では5勝目。
同馬の母タイムウィルテルは2003年のフローラSで2着に入っている。
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