オークス馬シンハライトの半姉リラヴァティがマーメイドSを制して初の重賞タイトルを獲得(2016.6.13)
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12日(日)の阪神11RマーメイドS(G3)は
3コーナーを過ぎたところでリラヴァティ(6番人気)が先頭に踊り出て、
そのまま4コーナーから最後の直線へ。
このリラヴァティに外からシュンドルボン(1番人気)が並びかける。
残り200メートルのハロン棒を過ぎたところでは、
シュンドルボンの方が前に出る場面もあった。
だがリラヴァティも懸命に食い下がる。
斤量はシュンドルボンの56キロに対し、リラヴァティは53キロ。
3キロの斤量差が結果に大きく影響した。
リラヴァティが内側からシュンドルボンを差し返して再び先頭に。
苦しくなったシュンドルボンは外から迫ってきたヒルノマテーラ(7番人気)、
ココロノアイ(5番人気)の2頭にも並ばれる形に。
一方、そのシュンドルボンを振り切ったリラヴァティは、
追い込んできたヒルノマテーラ、ココロノアイの猛追を凌いで、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分59秒3(芝2000メートル、馬場状態は良)。
2着以下の着順はヒルノマテーラ、ココロノアイ、シュンドルボン、
ハピネスダンサー(1番人気)となった。
1着から5着までのタイム差は0秒2。
着順掲示板には「クビ」の二文字が並ぶ。
ハンデ戦らしい結果となった。
レッドオリヴィア(3番人気)は
ハピネスダンサーから更に0秒2遅れて6着(同着)という結果に終わった。
勝ったリラヴァティはゼンノロブロイ産駒の5歳牝馬。
2014年のフェアリーSで3着、チューリップ賞で3着、ローズSで3着、
昨年の福島牝馬Sで2着にそれぞれ入っているが、
重賞タイトルを獲得したのは今回が初めてとなる。
通算では5勝目。
今年のオークスを制したシンハライトは同馬の半妹にあたる。
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