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岩手のファンは最高です(前編)

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昼休みです。
相変わらず、更新スケジュールが守れなくて、
申し訳ありません。

18日(月・祝)は9時過ぎにホテルをチェックアウト。
バスでオーロパークに到着したのは1Rのパドックに
馬が出てくる時間帯でした。
時々、細かい雨が落ちてくる最悪の空模様。
やはり私は「オーロパーク限定雨男」だな(苦笑)。

この日のオーロパークの模様については、
「旅競馬ブログ」をご覧頂くとして、
ここではこの日、盛岡で驚いた話を少々。

―盛岡競馬場全体が「オウシュウクラウン一色」に
包まれているのではないだろうか?―

競馬場に着くまで、
この日の盛岡についてそんな風に思い込んでいました。
でもそんな雰囲気は全くなし。
「フサイチ軍団色」はありましたけどね。
意外だったのは私が持っていた専門紙「エイカン」の◎は、
オウシュウクラウンではなかった事。
ナイキアースワークが本命でした。
お会いした地元の方々の様子を見ても
「オウシュウクラウンには勝って欲しい」
という気持ちを持ちつつ、
「笠松のティアマットって、面白そうだね」
などと穴馬を探して、馬券を楽しむ余裕さえあります。
「オウシュウクラウンは岩手の“ディープインパクト”だ!!」とか
イレ込む人とかいるのかな?
と思っていただけに少々肩透かし、といった印象でした。
ヨソ者の我々の方がイレ込んでいたかも(笑)。

そしてダービーグランプリのゴールの瞬間、
オウシュウクラウンは見せ場無く、敗れました。
でもその結果に落胆するのではなく、
「負けた」という事実さえ、楽しんでいるように、
私には思えました。
そして勝利ジョッキーインタビュー、更に表彰式の時には、
勝ったマンオブパーサーと木幡初広のコンビを大きな拍手で祝福。
その様子を見ながら、昨年の有馬記念の日を思い出してしまいました。

「負ける筈がない」ディープインパクトが敗れたあの瞬間、
場内が静まり返り、勝ったハーツクライの関係者への祝福の拍手もまばら。
中にはディープが負けたという事実に涙ぐむファンまで・・・。
某テレビ局の競馬中継では「レースをやり直して欲しい」と叫ぶ
アホな芸人がゲストで呼ばれ、
後日発売された某誌ではルメールに「余計な事を・・・」と
つぶやいたJRAのお偉方までいたとされるあの日。
彼らに比べると岩手のファン達は立派でした。

(↓に続く)

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