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「見た目」でいいのか?(前編)

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今朝の「競馬ニュース」で書いたこの記事について、
思うところを少々。

騎手が馬に頭突き
http://blog.livedoor.jp/kan16i/archives/50616320.html

この問題の「頭突きシーン」ですが、
私はガトーさんの「馬券日記 オケラセラ」に
リンクされている動画で見ましたので、
そちらの記事もリンクしておきましょう。

http://baji.cocolog-nifty.com/okera/2006/07/post_a070.html

報道の中には「ポール・オニールが振り落とされた腹いせにやった」
というものもありますが、
私は「競馬ニュース」でも書いたとおり、
馬への「しつけ」としてやっているように見えたのですが、
どうなのでしょうか?
以前、JRAのあるイベントで後藤浩輝がこんな事を言っていた事があります。

―馬の中には周囲の人間たちよりも自分の方が偉い、と勘違いをしている馬がいる。
そういう馬にレースで乗る時は、
「お前は俺の言う事を聞かなきゃいけないんだよ」
としっかり言い聞かせなければならない。―

今回の英国でのケースが当てはまっているのか、どうかは分かりませんが・・・。

「競馬ニュース」でも書きましたが、
この行為に騎手は謝罪のコメントを出しています。
でも日本に入ってきている報道では読み取れないのですが、
この「謝罪」はその行為が「ホースマンにあるまじき行為だったから」なのでしょうか?
それとも単に「見た目が悪かったから」なのでしょうか?
「ホースマンにあるまじき行為」なら、
これ以上申し上げる事は何もありません。
大いに反省をして頂きたい。
でも「見た目が悪かったから」だけなのだとしたら
考えておかなければならない事があるように思えます。

(↓に続く)

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