「枠」という文化
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前日付の日記ですが、本当は「異議申し立て」で書こうと思った話の一部なのですが、
「さるさる」のような字数制限がある場所で、
おまけに時間がない中で書くには辛いネタでしたね。
近日中に、改めて「異議〜」で書こうと思います。
騎手の話を書く時、
どうしても「中央の騎手は何をやってるの?」という話になるのですが、
今回は、ある地方競馬の所属騎手たちについても、
「何をやってるの?」という話をあわせて書こうかな。
どこの地区か分かります?
私が最近足を運んだ某地区、というヒントを残しておきましょう。
さて少し前に、笠松愛馬会のブログが再開されたというお話を書きましたが、
その中のある記事をご紹介。
295万円!
http://aiba-kai.way-nifty.com/kasamatsu/2006/05/295_7170.html
私がこの記事で注目したのはこの部分です。
―笠松の場合、出走頭数が少ないから
「枠」の発売はいらないと思うのです。―
考え方は色々あるかとは思いますが、
笠松のフルゲートは10頭。
この頭数で馬連複・馬連単を同時に発売している事を考えると
枠連複・枠連単は確かに必要ないかもしれませんね。
JRAや南関東のように、ある程度の出走頭数が見込める競馬場では、
話が別ですが・・・。
南関東の枠連単などはなかなか妙味ですが、
これも12〜16頭出走しているからこその面白さでしょう。
但し、笠松愛馬会のブログにもコメントとして残したのですが、
「枠連複・枠連単」の発売は廃止しても、
「枠」という概念だけは残して欲しいなあ、と思っています。
1枠から8枠まで騎手の帽子の色が決まっているおかげで、
レース中の各馬の位置取りが非常に分かりやすい。
これは日本競馬が世界に誇れる伝統・文化ではないでしょうか。
コスモバルクが勝ったシンガポール航空国際カップの
オンデマンド映像を見ていて思ったのですが、
私が見ている環境のせいなのか、
勝ったコスモバルクと2着のキングアンドキングの服色が見分け難くて・・・。
帽子の色が違うだけでかなり分かりやすくなると思ってしまうのは、
日本で帽子の色でレースの流れを追いかける癖がついているからなのでしょうか?
このあたりは「枠連複・枠連単」発売の是非とあわせて、
色々な方のご意見をお聞きしたいなあ。
いずれはJRAでも「枠連」はなくなってしまうような気がするだけに・・・。 ツイート
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