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すべての鍵はオッズ・パーク(前編)

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28日(火)は地方競馬に関して、
様々なニュースが飛び込んで来た1日でした。
色々書かなければならない話が多いのですが、
まずは私の所に事前に情報が入っていた
「ダービーWeek」の話から書きましょう。

めざせ3歳最強馬!
地方競馬に新企画『ダービーWeek』登場(NAR公式サイト)
http://www.keiba.go.jp/topics/2006/0328.html

地方競馬界初の試み『ダービーWeek』開催!(サンスポ)
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200603/ke2006032906.html

私がまだ「競馬初心者」だった10数年前、
関東UHF局の「中央競馬ワイド中継」で、
全国の地方競馬の「ダービー(に相当するレース)」を
毎週紹介するコーナーがありました。
まだ日本中の競馬場でアラブも元気に走っていた時代でしたので、
サラだけではなく、アラブのダービーもしっかりと紹介されていたのを覚えています。
競馬場によって、コース形態からレース実況アナウンサーに至るまで、
その個性の強さに非常に興味を持って見ていた事を思い出します。
そしてその企画を通して学んだのは、
海外でも、中央でも、
地方競馬のような小さな母集団で戦っている「ダービー」でも、
「ダービー」という3歳馬の頂点に立つ馬を決めるレースは、
ホースマン達が常に目標とする舞台なのだ、という事。
今回の「ダービーWeek」はその各地のホースマン達が
それぞれの地区で目標とする「ダービー」にスポットを当てたもの。
代わりに終了となる
「ゴールデンドリーム」「サマードリーム」「ファイナルドリーム」
の各シリーズよりははるかに魅力的ですね。
単に同時期に行なわれる条件がバラバラの交流重賞をシリーズ化しただけでしたし。
その交流重賞もほとんどが中央馬に馬場を貸すだけで、
馬券的な面白さも、そのレースに至るストーリー性も全くありませんでしたから。
今回の「ダービーWeek」はこうした中央競馬の競走資源に全く頼っていないという点で、
私は高く評価したいと思っています。

ただ少しだけ疑問が残ったのは、
岩手のダービーが「不来方賞」でなく、
「岩手ダービーダイヤモンドカップ」だった点。
恐らくこの「ダービーWeek」が来年もあるとしたら、
この時期の岩手は盛岡開催で
対象レースも「不来方賞」になっているような、
そんな気がしています。

(↓に続く)

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