Mr.Pinkが作った制度
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「競馬ニュース」でもお伝えしましたとおり、地方競馬全国協会(NAR)から、
地方競馬所属騎手の他地区での騎乗機会拡大について、
発表がありました。
地方競馬の騎手に他地区での騎乗機会を拡大
http://www.keiba.go.jp/topics/2005/1208_1.html
私の見解については今回も「競馬ニュース」に書きましたし、
この日記でもこれまで何度も触れてきたとおりです。
どうして免許発行者のNARがわざわざ
「全国の主催者及び関係団体と調整を図って」
などという事をやる必要があるのか、
私には理解できません。
NARが決めてしまえばいいだけの話なのです。
免許発行者たるもの、その位の権威は持たなきゃイカンでしょ。
だからこの組織、私はつい「要らない」と書いてしまうのです。
書いた直後に政府の特殊法人等改革推進本部参与会議で
「地方共同法人化」案が出た時はちょっと驚いたけど・・・(笑)。
この発表を見ながら思ったことを少々。
どうでもいい感想としては(ホントは良くないけど・・・)、
各地区を一覧表にして比較してみると、
「検討中」というのは何となくみっともないモンに思えてくる事。
特に兵庫なんかはね。
で、真面目な感想を言えば、
Mr.Pinkこと内田利雄はどの基準に基づいて、
岩手や東海地区で乗っていたのだろう、という事。
これは凄いですよ。
ある意味、彼の行動をNARや各主催者が後追いして
制度化しているようなもの。
「内田利雄が作った制度」と言っても言い過ぎではないでしょう。
彼の理念はもちろん、実力、人柄があってのものでしょう。
笠松競馬運営推進協議会・総合アドバイザーの石原儀人さんによると、
笠松競馬は、
「受け入れ先がなくて、レース騎乗が出来なくなったら、
いつでも笠松に来てください。」
と彼に伝えてあるのだとか。
短期移籍替の期間が延長されたのには、
こうした背景があった模様です。
この「開放路線」がどこまで広がるか、が今後の注目点でしょう。
そしてJRA所属騎手をどうこの制度に絡めるか。
暴論を言えば、
JRAが反対しても無視して、
武豊に免許を交付してしまう、というのはどうでしょうか?
もちろん本人が希望するなら、という前提ですが、
面白い事になると思いますよ。
ユタカ様には誰も逆らえないだろうし(笑)。 ツイート
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