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笠松の「濃い1日」を振り返る(後編)

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(上から続く)

ところで、前日付で笠松競馬運営推進協議会・総合アドバイザーの
石原儀人さんとお会いしたという話を書きました。
今回、私のサイトの企画だったからということなのか、
それとも当日の招待人数をメールした際に、
「ウチのサイトで勝手に予想大会をやって、盛り上がってます。」
と一緒に書いたからなのか、
私のサイトで笠松について書いた内容について、
色々お話を聞く事ができました。

「独り言」で笠松を「不思議の国」と書きました。
しかし石原さんに言わせると不思議でも何でもないのだとか。
色々なメディアで言われている事ですが、
笠松の馬は皆、朝の調教やレースの時、
競馬場周辺の道路や土手を歩いて競馬場入りします。
厩舎の中には競馬場から2キロ近く歩かなければならないケースもあるようですが、
これが想像以上に大きな効果をもたらしているのだとか。
競馬場から離れたところにある厩舎の方が、
成績も比較的良いのだそうです。
レースや調教の前のウォーミングアップ、
終わった後のクールダウンをこの移動を通して出来るのは、
相当効果が大きいとの事。
石原さん曰く「笠松の馬は故障が少ない」、
これは案外、大切な事なのかもしれません。

この「故障が少ない」というのは、
例の組合馬主制度とも大きな関連があります。
月々に発生する管理費が2万円程度、という話がありましたが、
「実際には恐らくそんなにかからないのではないか」との事。
故障が少ないので、ほとんどの馬が1ヶ月に2〜3走は問題なくこなせるようで、
その出走手当だけでこの2万円という金額はまかなえるのでは、との事でした。
笠松競馬として、この点を確約することは出来ないでしょうが、
おそらく初期投資(30万円)以外はかからないのでは、との事。
持ち出してもせいぜい月5〜6千円程度で済みそうなお話でした。

出走手当の件については、色々思うところがありますが、
この笠松の制度においては確かに有効に機能する可能性はありそうですね。
いわゆる中央競馬の「一口馬主」と違って、
厩舎への出入りも出来るという点では、
より「馬主感覚」になれるかもしれません。
というか、本当に「馬主」な訳ですが(笑)。
出資するか、どうか、迷われている方はこの点を考慮してみてはいかがでしょうか。
私は初期投資すら厳しいので参加は難しいかと思いますが・・・。

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