JBCにおけるスポンサーシップの話(前編)
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野元さん、私が「異議申し立て」を出したのを見て、「サラブnet」のコラムを更新したでしょ?(笑)
サラブnet:専門記者の競馬コラム
「JBCはどこへ行くか」
http://www.nikkei.co.jp/keiba/column/20051113e1h1301013.html
もちろん野元賢一記者は私の「異議〜」とは無関係に書かれていて、
(当たり前だ!−笑)
同じ14日(月)発売の「週刊競馬ブック」102ページの
「一筆啓上」というコラムでも「スポンサーシップを巡って」というタイトルで、
今年のJBCについて書かれています。
野元記者と見解が違うところについて、書いておきましょう。
野元記者は今年のJBCにおける「フサイチネット」の協賛のあり方について、
このような問題点を指摘されています。
「JBCに対して、もっともお金を出しているのはJRAである。
(ダートグレードレースの賞金助成基準に従い、2競走で1億9000万円支出)
従って、1000万円しか出していない“フサイチネット”の名前ばかりが
冠に付くのはおかしい。」
これに対して、某馬主さんが運営するブログ内で
「ならば、日経賞で日経新聞はいくら出してるんだ?」
という指摘を見つけました。
この指摘の方が正しいでしょうね。
JRAで協賛企業としてレース名になっているのは、
マスコミ各社と鉄道会社ですが、
(例外は「トヨタ賞」中京記念)
G2レースに名前を出している某企業広報部によると、
支出しているのは「カップ代」として200〜300万円のみとのこと。
賞金そのものを負担しているのはJRAであり、
協賛企業は全く負担しません。
恐らく、日経賞・日経新春杯で日経新聞が出しているのも
恐らく同程度ではないでしょうか?
札幌日経オープン、小倉日経オープン、中京日経賞などでは
恐らくもっと安いのではないかと思いますが・・・。
野元記者の論理で行けば、
日本中の競馬の大半はレース名が
「JRA賞」「JRA杯」「JRAステークス」でなければ
いけなくなってしまいます。
もっともそんな杓子定規な話とは別に、
JBC当日のアンダーカードに
JRAの冠がついたレースがなければいけないような気はしますけどね。
1億9000万円も出してもらっているのですから・・・。
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