JBCにおけるスポンサーシップの話(後編)
競馬Webサイト管理人の活動日記 » » JBCにおけるスポンサーシップの話(後編)
(上から続く)今年の「フサイチネット」の協賛のあり方について、
むしろ問題なのは「準備不足」ではないでしょうか?
この話、私が最初に知ったのは
プレス発表があった10月12日(水)の6日前、
JBC実行委員会から6日(木)付で出された
このプレス発表についての「ご取材のお願い」でした。
いつぐらいから準備していたのかは知りませんが、
多くのメディア関係者が知ったのは、
「Road to JBC」も南部杯を残すのみ、
という時点での事。
既にJRA、地方競馬ともJBCの告知ポスターが貼り出されており、
ポスターに「フサイチネット」の名前を入れるのは
不可能なタイミングでした。
Webサイトぐらいは何とかなっても良かったような気がしましたが・・・。
本来ならば、こういう形で協賛を受け付けるのなら、
事前にもっと綿密な準備が必要だったと思います。
野元記者は今回の件について、
「一筆啓上」の方で広告代理店の介在を指摘されていますが、
むしろ代理店を入れた上で、
「フサイチネット」の名前の表示方法について詰めるべきでした。
告知ポスター、チラシ、テレビ・ラジオCM、新聞・雑誌の広告はもちろん、
専門紙(「競馬エース」は入っていましたね)・スポーツ紙などでのレース名表記方法の徹底、
ラチ沿いの広告看板、パドックの広告幕、
ジョッキーの勝負服やヘルメットなどへの表示の有無、
更には名古屋競馬場の大型ビジョンでのPR映像の有無など、
こうした点を詰めた上で協賛金は「○○○○万円」というやり取りが
行なわれていたのか、どうか。
来年の川崎でも同様の事をやるのなら、
この点をしっかりとやって欲しい気がします。
来年もフサイチネットが協賛するのか、しないのかは別にして、
1年前の今から話を進めるくらいでないといけない筈。
その意味では今年の名古屋でのやり方は少々準備不足で、
かつお粗末な感じがしました。
もっともJRAにせよ、地方競馬にせよ、
こうした形で馬券以外の収入を挙げるというのは
これから重要になるのでは、と思っています。
私がこの日記で以前、専門紙・スポーツ紙のレース名表記について
触れたのもその為です。
本格的にビジネスとして取り組むとなれば、
競馬主催者は専門紙・スポーツ紙に対し、
レース名表記について厳しいチェックが入るようになるのでは?
と私は考えています。 ツイート
mixiチェック
メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら