馬主のニーズ、ファンのニーズ(後編)
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(上から続く)以前、「異議申し立て」で
「馬主のニーズとファンのニーズは異なる」
という話を書いたことがありましたが、
これはその典型例でしょうね。
恐らく、働きかけた馬主勢力があったものと推測します。
実はこの馬主とファンの「ニーズ」の違いについてですが、
少々、気になっている話があります。
1日(月)付の「競馬ニュース」で、
「秋の東京、京都、福島で3歳未勝利戦」という話題を取り上げました。
JRAのサイト内にPDFでアップされている、
「平成17年度秋季競馬番組の概要について」にも載っています。
http://www.jra.go.jp/joho/pdf/h17-gai03.pdf
私のようなひねくれた人なら、
かつての秋の福島で行なわれていた3歳未勝利戦のような形は
楽しめるのですが、
一般的にはこの時期はむしろ2歳馬を見たいと思う時期でしょう。
売上面でも恐らくプラスにはならないと思います。
マイナスの可能性の方が高いでしょう。
これだって、喜ぶのは馬主の筈。
「秋季番組における3歳未勝利馬の出走希望馬の分散を図るため」
などというのは言い訳でしょう。
だったら秋の福島では2歳未勝利戦はやらずに、
その分はすべて3歳以上500万下にしてしまえば、
出走機会は増える筈なのだから・・・。
この時期の3歳未勝利戦も、阪神の新設G1も
所詮は「馬主救済」が目的では?
これも何らかの強い要請が馬主側からない限りは
実現しないと思うのですが・・・。
中央の厩舎はどこも管理馬が溢れかえっているのだし。
3歳500万下に出走可能な馬の数も十分に足りているでしょう。
むしろ、有馬記念の1週前にやるべきG1は、
関西地区の某競馬番組司会者が「馬主救済レース」と言い切っている
障害のG1、中山大障害をやるべきではないでしょうか。
もっとも障害戦を「馬主救済レース」と呼ぶ事は、
「自分の考えの押し付けだ」と呼ばれても許さんけどね。 ツイート
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