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ここは「日本」だから・・・

競馬Webサイト管理人の活動日記 »  » ここは「日本」だから・・・

最近、このサイトで取り上げる機会の多い、日経・野元賢一記者ですが
1日(月)に更新された「サラブnet」で
こんな記事を書かれています。

脅威か福音か ダーレー・ジャパンと日本競馬
http://www.nikkei.co.jp/keiba/column/20050731e1h3101731.html

最近、この人が羨ましく思えてきたなあ。
だって、私みたいに「考え方の押し付けだ!」とか、
文句言ってくる人はいないでしょうし(笑)。
この部分なんか、笑っちゃいましたよ。

−(馬主登録の欠格者として)エリザベス女王も国内の暴力団も横並び−

−(DJ=ダーレー・ジャパン=における船橋競馬への関与に関連して)
岐阜・笠松が現在、日高の一部生産者の支援で再生を目指しているが、
(DJは)同じことをする。
実現すれば、DJ排除に動いた人々は、「馬産地のために地方競馬再生を」などとは、
口が裂けても言えなくなる。−

「不愉快だ!」と怒る人がいないのだからいいよなあ(笑)。
当たっていて、反論できない面もあるからか?

野元さんの書かれている内容について、
私は馬産地の事情だとか、あまりコメントできる立場にないので、
正しい、正しくないについては書きません。
ただ、思い出した話を少々。

昨年の8月22日(日)付の日記で、
私が札幌で門別農協青年部の焼肉パーティーの席に何故かいた話を書きました。
その時に冗談で「日高の牧場に婿入りする為の心得」(笑)を聞いていたのですが、
日高の牧場関係者で私と同世代の独身女性が意外に多いのだとか。
話を聞きながら、その理由を考えてみたのですが、
恐らくこんなところじゃないでしょうか。

重賞勝ち馬○○を生産した◎◎牧場という牧場があったとします。
この「◎◎牧場」の看板はどんな事があっても代々受け継いでいかなければならない。
仮にその家に生まれたのが女の子ばかりだったとしても
ヨソの家に嫁ぐなんてのはトンデモナイ。
逆にヨソから婿を貰ってきてでも「◎◎牧場」の看板は守らねばならない。
でもそんな婿のなり手がいるかというと・・・。

馬産地だとか、競馬だとか以外にも日本中に似たような話はたくさんありますよね、
「看板」「のれん」を守らねば系の話というのは。
こうした日本独特の風土・風習を踏まえた上で考えなければ、解決しないのかも。
ここは日本ですからね。理屈だけでは解決しない。難しいよなあ。

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