トップページへ

「モヤモヤ」を感じた瞬間(後編)

競馬Webサイト管理人の活動日記 »  » 「モヤモヤ」を感じた瞬間(後編)

(上から続く)

そんな「モヤモヤ」をどうしていいのか、
分からずにいた時、
ハルウララの「1勝プロジェクト」の話を耳にしました。
私のサイトでは全く触れませんでしたが・・・。
そしてその後の話を、
管理人さんから私の掲示板に書き込みを頂いた事がある
「♪ カフェ ・ ド ・ トサジン ♪」

http://www4.diary.ne.jp/user/463346/

で知りました。
その時、思ったことがありました。
あのブログの書き込みをした人物と、
ハルウララのオーナー・安西美穂子氏。
勘違いのレベルが全く一緒であるということ。
高知競馬が存在しなければ、
ハルウララという馬が存在する可能性は極めて低い。
単に高知競馬が熱心に売り込んだから、などという話ではない。
高知競馬がレース体系を維持する為に必要な競走馬の数は、
そのまま馬産地への需要ともなるわけで、
高知競馬がこの世に存在しなかったら、
初めからハルウララ的存在の競走馬が生まれてくる余地が果たしてあったのか、どうか。
安西氏は、自分がハルウララという馬に出会う事が理解できていたら、
あの一連の行動はなかったのでは・・・。

掲示板にあった「馬生問題」。
考え方を変えれば、極めて簡単な方法で解決します。
この世から競馬を無くしてしまえばいい。
そうすれば、競馬場でレース中の事故で死亡する馬などいなくなりますからね。
でも本当にそんな解決方法でいいのですか?
「愛情」などという言葉だけを前面に出して、
この問題を語る人間に怒りを覚えるのはその為です。
レース中の事故を減らそうとする努力をしている人はたくさんいます。
「コース」だったり、「施設」だったり、「調教」だったり・・・。
もちろん「獣医学」も重要な要素。
そしてあまり語る人がいませんが「費用」という要素もある。
「ルール」だってあるでしょう。
海外でG1勝ちを挙げた騎手でも開催日4日間の騎乗停止処分を受ける理由には、
そんな側面もある筈です。

読み手の存在を意識して書く?
それは、読み手に媚を売って、
「美化されたもの」ばかりを書け、
ということでしょうか。
私はそんな腰抜け野郎にはなりたくないですね。
読み手が間違っていると思われる時は、その間違いを正す。
その為には、時には悪役にでも何でもなる。
そんな骨太な奴になりたいと思っています。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ

ツイート
mixiチェック

メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら 株主優待を使った生活