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続・境町トレセンリポート(前編)

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また時間がなくなるといけないので更新を先に・・・、
というより、前日付よりもっと長くなってしまうかもしれませんが。

テレビの力というのは面白いもので、
茂呂菊次郎騎手は本人曰く、
現役時代でも書いた事のない程の数のサインを
この日、書いておられたようです。
本人の人柄もあるような気がしますが。
更に私が木村昌志調教師夫妻と立ち話をしていたところ、
2人のところに一組のカップルがやってきて、
一緒に写真を撮って欲しいとの事。
私がシャッターを押してあげましたが(笑)。

で、後片付けが済んだところで、木村厩舎へ。
既に他の地区に移籍してしまった馬なども少なくないのですが、
模擬レースにも出走していたラモームリックのように、
まだ残っている馬もいます。
厩舎で意外な馬たちと出会いました。
まずはマイネラベンダー。
2002年にサフラン賞(2歳500万下、中山・芝1200メートル)を勝って、
この年の阪神ジュべナイルFにも出走したのですが(12着)、
その後は勝ち星に恵まれず、
昨年9月の札幌での平場戦を最後にJRAの競走馬登録を抹消、
道営の角川秀樹厩舎に移籍していました。
しかし道営では一度も出走せず、今度は大井へ移籍されるようなのですが、
その馬が何故かこの境町にいました。
そしてJRA登録馬にも出会いました。
金沢競馬から美浦の石栗龍彦厩舎への移籍が決まっているアラシノセイシュン。
金沢の吉原寛人騎乗で3度中央でも走っており、
昨年8月の瓢湖特別(3歳以上500万下、新潟芝2200メートル)で4着に
入っています。
この馬も中央行きが決まっているのに境町の木村厩舎に・・・。
そして他の馬房には
今年の夏以降に大井や浦和でデビュー予定の2歳馬たちがいました。
まだレースに使っていないせいか、気性的にも大人しく、
人懐っこい馬ばかりでしたが・・・。

(下へ続く)

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