産経新聞前橋支局 阿部謙一郎記者の記事(1)
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今回、取材を受けました産経新聞前橋支局 阿部謙一郎記者が高崎競馬存廃問題について書かれた記事をご紹介します。
−先行き揺れる高崎競馬
県、存続への動きなく
改善努力せず「赤字廃止」に疑問も−
存続か廃止か−。小寺弘之知事は22日開会の県議会で高崎競馬について
の結論を表明する。調教師や騎手らは存続に向け、今月上旬から署名活動
や嘆願書提出などを行ってきたが、県側に存続に向けた動きはみられない。
80年以上の歴史を持つ高崎競馬の廃止は確定的な情勢だが、
県は存続に向けて最大限の努力を払ったのだろうか。(阿部謙一郎)
≪止まらない流れ≫
「赤字を解消するには賞金ゼロでやってくれ」。県競馬組合は14日、
県調騎会に極端な経営試算を提示した。
賞金削減は、身を削ってでも競馬を存続させたい県調騎会からの
思いきった提案で、後に調騎会内部でもめたほどだった。
しかし、組合から存続に向けた歩み寄りは全く見られず、示された試算は
受け入れ不可能な最後通告ともいえる内容だった。
昨年4月、有識者でつくる高崎競馬検討懇談会は
「2年間で収支均衡の見通しが得られないときは廃止」とする報告書を
小寺知事に提出している。平成15年度は約6億7000万円の赤字と
なり、今年度も赤字は避けられない見通しだ。
県競馬組合議会(田島雄一議長)が知事に廃止を提言していることも
あり、小寺知事は13日の会見で、「客観的情勢は厳しい」と廃止の流れを示唆している。
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