ご意見多数(前編)
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「異議申し立て」というコンテンツは、その時のテーマによって、
色々ご意見を頂く時と全く反応がない時と
両極端なのですが、
15日(土)に更新した
「騎手の安全管理・健康管理」は比較的反響が大きかった方ですね。
他に反響が大きかったテーマと言えば岩手の存廃問題などがありますが、
今回、特徴的なのは賛否両論真っ二つに分かれているということ。
A.JRAの安全対策は不十分だ。
ヘルメットやプロテクターなどの装備の見直し、
安全基準などの情報公開を早急に行うべし。
B.現場のジョッキー達は常に命がけでレースに騎乗している。
当事者でもない者が安全対策について、
とやかく口を出すべきではない。
興味深いのはAの意見が一般のファンの方に多く、
Bの意見は厩舎関係者や牧場関係者と思われる方に多く目立つということ。
先日の掲示板の元騎手の「ある人」さんもBに近いですよね。
騎手の安全対策については
岡部幸雄などが岡潤一郎の事故の頃から色々語っていますし、
今回も松永幹夫などのコメントも出ていたりします。
メールでは武豊が雑誌でコメントしていますという情報も頂きました。
それでもどうしてBの意見が出てきてしまうのか?
私が思うに、例えば「日本騎手クラブ」という肩書きがついている時や
雑誌などでオフィシャルに出てくるコメントと
実際の騎手の本音は違うところにあるのかもしれない。
2,3年前には検量でごまかそうとして、
プロテクターの中のクッション材を抜いていた若手騎手が
騎乗停止を食らったことがありました。
こんな奴に安全対策といっても・・・、という気もします。
噂話なので実名は挙げませんが、
(ほとんど誰だかバレバレですが)
騎手たちが加入できる特殊な団体保険に
保険料の支払いを渋った関西リーディング上位の騎手がいて、
その理由を尋ねると
「俺は落馬なんかしねーよ」。
すべての騎手がそうだとは言いませんが、
落馬の危険性や安全対策について語るというのは、
騎手としてみっともないこと、
という感覚がどこかにあるのかもしれません。
その意味では私の書いた「異議」は
彼らのプライドを刺激していることになるのかも・・・。
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