更にハルウララ(その1)
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このところ、ネタがハルウララ関連に偏り過ぎていて申し訳ありませんが、重要な要素を秘めているので、
もうしばらくご辛抱頂けますでしょうか。
申し訳ありません。
この件でおーばさんが再反論されています。
http://www2.diary.ne.jp/user/154205
再々反論が必要な内容が含まれていると考えますので
以下に記したいと思います。
☆観光資源としての競馬はアリか
おーばさんは「地元」というキーワードを使われるが、
その「地元」の競馬マーケットというものを考えたことが
あるでしょうか。
私はこのサイトを立ち上げて以来、言い続けていますが、
地方競馬の今日の不振の原因のひとつに、
「JRAという競合相手があること」が挙げられると思っています。
何故か、誰も言わないのですが・・・。
日本中、どこにいてもPAT会員にさえなれば
馬券を買うことが出来てしまう。
しかもグリーンチャンネルさえ加入すれば、
レースを楽しむこともできてしまう。
それが今のJRAの戦略です。
しかも馬券購入の為のレース情報も全国規模で提供するだけの
資金力も持ち合わせている。
これに対して地方競馬はエリアとする地域への情報提供すら
満足にできない状態。
地元メディアの怠慢もあるでしょうが、
資金不足の問題もある。
かつて県競馬が開催されていたころの新潟競馬場では
目の前を生の馬が走っているのにも関わらず、
中央のレースを放映するモニターしか見ていなかったファンが
多くいたと聞きます。
レースの内容そのものにしても、
北海道のように地理的条件が恵まれているようなところならまだしも、
高知で中央のクラシックホースを脅かす存在の馬が入厩してくるというのが、
事実上困難なことは某専門紙にお勤めのおーばさんならよくお分かりでしょう。
グリーンチャンネルとIPATがあれば、
高知の人も普通に中央競馬を楽しむことができる状況下で、
「生の馬が走っている」だけでJRAとのパイの奪い合いに勝てますか?
勝てなかったから赤字となり、存廃問題に発展した訳じゃないですか。
普通のやり方でこの状況を逆転するのはかなり困難に近いと思います。
競馬存続という話をする上で、
赤字が出るというのはかなり不利なファクターです。
本来なら地元の財政に貢献しなければならないのですから。
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