競走馬は誰のもの?(前編)
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今年もクリスマス、誕生日とともに、私が1年で最も嫌いな日の1つ、バレンタインデーがやってきました。
今年もこのHPをご覧の女性の方々を悲しませることのないよう、
義理チョコ以外はもらっておりませんのでご安心を(笑)。
って、モテない男ネタもちょっと飽きてきたなあ・・・。
と思っていたら、
いいタイミングで語れる競馬ネタが入ってきました。
競走馬のパブリシティー権の有無に関する最高裁判決が出ました。
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-040213-0010.html
法律面での話については、恐らくこれで決着すると思われますので、
ここではもっと違う角度からの話をしたいと思います。
この話、結局は「競走馬は誰のもの?」というところに
行き着くような気がしています。
かつて故大川慶次郎先生が、
ナリタブライアンの高松宮杯出走に関して、
「中央競馬会に競走馬登録する以上、山路さんの馬ではない。
ファンの馬なのだ。」
とコメントした時に当時、
「山路オーナーは激怒するだろうなあ」と思いながら聞いたのを覚えています。
馬主は実際に1頭の競走馬にかなりの出資をしている訳で、
それを安易に「ファンの馬」と言われたらやっていられないだろうなあ、
と思います。
だからどのレースを使おうとファンがとやかく言える立場にはありません。
でも本当に「オレの馬なのだから、ファンは口出しするな」という態度が
見え見えのレース選択ばかりしていたら、
競馬は面白くなくなるだろうね。
現にあの年の宮杯は中京まで見に行っていましたが、
馬券的中にも関わらず、何となく後味が悪かったし・・・。
よく伊藤雄二厩舎や藤沢和雄厩舎所属馬の使われ方に批判が出るのも、
ファンが見たいレースを見せようとしない事への不満なのだし、
中には競馬ファンをやっていることが馬鹿らしく思えてくる人もいるでしょう。
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