「法を犯す」ことの意味
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昨日の日記で「法を犯す」ことの意味という話を書きました。
この機会に書いておきたいことがあります。
競馬雑誌の投書欄や様々な競馬サイトで時々議論になる、
「学生・生徒・未成年者の馬券購入」
という点についてです。
色々なご意見はあるでしょうが、
あくまで私自身の見解として、読んで頂ければ幸いです。
この種の議論で以前から不思議に思っていたのは、
A.学生、生徒、未成年者は馬券を買ってはいけない、という競馬法の是非
B.現行法の下で学生、生徒、未成年者が馬券を買うことの是非
の二つがごちゃ混ぜにして議論されている点。
各人が勝手に書き込むネットならともかく、
編集者が存在する雑誌でこれはマズイ。
Aについてはそれぞれの人の人生観や倫理観、価値観の問題ですから、
色々議論があっていいところでしょう。
「馬券を買っている暇があったら勉強しろ」という考え方から、
「物事は自分の思うとおりに行かないものだ、ということを
教える意味でギャンブルは義務教育とすべきだ」という、
某著名人のご意見まで、その1つ1つは納得できる話です。
ただ「馬券を買ってもいいじゃないか」という意見を持っていることと、
実際に未成年者が競馬場、ウインズで馬券を買う、
という行為を行なうことは別問題。
「法を犯している」ということには変わらない。
従ってどうしても馬券を買いたいという未成年者は、
補導されたり、などというリスクは覚悟の上で
行動に起こさなければならない。
私自身、法的には「買ってはいけない」身分の時から買っていた人間なので、
あまり偉そうなことは言えないのですが、
その当時、買いに行く時は
その辺りのリスクは十分覚悟の上だったような気がします。
競馬場・ウインズに行く時は、
学生だと悟られない服装で出入りしていましたし、
一般客と私服警官の見分け方ぐらいは心得ていて、
常に周囲に気を配り、近づかないようにしておりました。
「法を犯すリスク」を意識せねばならない以上、
当然の事でしょう。
分かりやすく言えば「捕まらない」「バレない」ようにやれ、
ということ。
自信がなければ大人になるまで我慢しなさいと言うしかない。
府中で何度か、
私服警官に見つかって補導されている現場を見たことがありますが、
やるならもっと上手くやれよ、と言いたくなります。
競馬場には結構いますよ、私服警官って。 ツイート
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