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(独り言)新規参入希望者は実在する!!

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某所から仕事として頂いている「覆面記者」稼業だが、
19日(土)・20日(日)の予想は完璧だった。
特にダイヤモンドSは3着のキタサンアミーゴにも印を回していながら、
こちらのメルマガでは推奨せず、ということで、
メルマガ読者の皆さんには申し訳ないことをしてしまった。
言い訳になってしまうが、
「印」で予想するのは楽なのだ。
少しでも可能性があると思った馬は
「印」を回せばいいのだから。
これをこのメルマガのように「買い目」でやろうとすると
ある程度は点数を絞らないといけなかったりするので、
別のところで「印」をつけた馬でも
時には「斬り」と判断しなければならないケースもある。

この仕事についてもそうなのだが、
ここ2~3ヶ月ほど、
「競馬」というコンテンツについて
ご相談を頂くケースが増えている。
その内容に驚かされるケースが多い。
競馬関係者・ファンの間で言われている話と
逆の話が持ち込まれてくるのである。

話が持ち込まれるのは
基本的にはWeb制作会社など、
インターネットに関係する企業であることが多い。
しかし、競馬とは全く無関係だ。
彼らが持ち込んでくる相談はこんな内容だ。

「競馬関連のポータルサイトを事業として立ち上げたい。
菅野さんにも何らかの形でご協力頂けないか。」

「採算が取れるのですか?」と聞くと、
ビジネスとして十分に成立するのだ、という。
「競馬」だけでは無理だが・・・、ということではあるようだが。
その内容について、
ある会社の担当者から教えて教えてもらったこともある。
これはその会社のビジネスモデルだろうから、
ここでは書いてはいけないのだとは思うが・・・。

実際のところ、成功するのかはわからない。
しかし意外なのは、
「競馬好き」な人ばかりではなく、
馬券など買ったこともない、
という人からもこうした相談を受けるのだ。
「その目的がどこにあるのか?」
「そしてビジネスとして成立するのか?」
は別にして、
「競馬」について情報発信をしたいという人・企業がいくつか存在する、
というのは興味深い話ではないだろうか?

競馬産業、特に競馬メディア産業の衰退ぶりについては、
ファンの目にも明らかな形で進行している、と言われている。
競馬雑誌だけではなく、競馬専門紙も廃刊に追い込まれているのだから。
テレビの競馬中継もその質の低下が叫ばれている。
(「衰退」とは無関係な要素もありそうだが)
しかしこうした動きとは逆の現象が見られるというのは、
一体どうした事なのだろうか?
問題は少し別のところにあるように思える。

その理由について思うところはある。
しかし今は書かない。
この動きが本物なのかを見極める必要があるし、
私自身のポジショントークと取られかねない要素もある。
だが既存競馬メディア業界の
「間違っている何か」を感じることだけは確かである。
その「何か」がきっとこれからの「競馬」にも、
そして私自身にも大切なモノになる予感があるのだが。


 

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