(独り言)「60票」が気になる
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多くの人が体験し、指摘している事なのだが、
WIN5の予想というものは、
どうしても堅めとなってしまう。
みんな「2億円欲しい」とは思っていても、
人気サイドで決着しても
そこそこの払戻金になることがわかっているからだろう。
それ以前に5レース連続して1着馬を当てることの方が大変なのだし。
そんな事を前提に考えると、
24日(日)の結果は意外な気がする。
WIN4・京都11R安土城Sまでの勝ち馬における
単勝人気は「1番人気⇒1番人気⇒4番人気⇒1番人気」。
素直な予想をする人ならここまでは当たるだろう。
この時点での的中票数が91,852票というのも納得だ。
私のように素直ではなく、
変な欲を出してしまう人ではない限り(笑)、
「今週こそは」と思った人は少なくなかっただろう。
しかし最後のWIN5・柳都Sは
最低15番人気メイショウエンジンの勝利。
的中票数は91,852票から一気に60票まで減った。
払戻金額は15,363,640円。
だが思った。
ここまで人気サイドを買い続けてきた人が
どうしてこのレースでメイショウエンジンを買えたのだろう?
私には60票も残った事の方が意外でならない。
メイショウエンジンの戦績を調べてみる。
スペシャルウィーク産駒の7歳牡馬だ。
この馬が1000万下を勝ち上がり、
準オープンに昇級したのは3年前の2008年11月。
この馬は休養が多い。
復帰したのは半年後の翌2009年5月。
叩き2戦目となった中京の名古屋城Sで3着に入っている。
その後はまた2ヶ月半の休養。
復帰戦となった9月の
阪神・オークランドレーシングクラブTで5着。
しかしその後、
この馬は掲示板に乗ることすらなくなっていた。
その間約2年。
この柳都Sは2月の東京・金蹄S以来の実戦。
長いこと5着以内に入ることさえ出来なかった馬を
休養明けで「狙おう」と思うきっかけは何なのだろう?
普通の馬券ならパドックの気配を見て
「今日はよく見える。押さえておこう。」ということもあり得るが、
WIN5ではそれが出来ない。
そうして狙うことが出来たのか?
わからない・・・。
だが60票の持ち主はこのメイショウエンジンを
しっかりと買い目に入れることが出来た人達なのだ。
それ以前のレースは人気サイドの馬ばかりを買っていたのに・・・。
何が理由だったのか?
どんな買い方をした結果だったのか?
とても気になる・・・。
WIN5という馬券は的中票数の推移が見える分、
「残っている人達」の思惑をつい想像したくなる。
特に今回のように「最後だけが波乱」という時は、
的中に至る「考え方」がとても気になって仕方がない。
私も含めて「敗れた人」の思惑は
ネット上も含めてたくさん表に出てくるが、
「勝者」が勝利を掴むプロセスが公になるケースは少ない。
メルマガ読者の皆さんの中に
この「60票」のうちの1票をお持ちの方はいないだろうか?
もしいらっしゃったら、
その手法をこっそりと教えて欲しい。
24日(日)の柳都S以降、
そんなことばかりを考えている。
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