「ダービーWeek」を振り返る(2)―後編
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(上から続く)確かに(2)のパターンだった3つの競馬場の状況を考えると
坂田さんのご指摘も理解できるような気がします。
それでも開催成績を見ると
http://www.keiba.go.jp/derbyweek/result/seiseki.html
この3つの競馬場、売上が伸びているのですよ。
この売上の本場分、他場分、ネット分ごとのデータがないので
断定は出来ませんが、
本場以外の発売分が馬鹿に出来ない伸びだったのではないでしょうか。
この「ダービーWeek」、
一部では「スポーツ紙に出馬表すらない」など、
PR不足を指摘する声も聞かれました。
確かにネット以外のメディアでの露出は少なかったように思えます。
そんな中でのこの結果は少々意外な気がします。
フサイチネットをはじめとしたネット系での告知が功を奏したのか?
それとも地方競馬系のサイト、ブログ管理人の皆さんが頑張ったおかげなのか?
いずれにしても「地方競馬の売上とは結びつかない」と言われていた
「インターネット」の世界もやり方次第なのでは?という気がします。
今、私はこの話を与えられている情報を元に憶測で書いていますが、
是非とも詳細データの公表、分析をお願いしたい。
多くの地方競馬主催者にとって有益な情報となる筈です。
来年はこの「PR不足」を是非とも改善して頂きたい。
「PR不足」の原因も、結局は「準備不足」にあったのでは?
この「ダービーWeek」について、
記者会見があったのが3月28日(火)。
私の所にNARからリリースと記者会見への参加依頼が届いたのは
その数日前。
これでは発表が遅すぎます。
各地方競馬の主催者はそのかなり以前に、
2006年度の開催日程を発表しているのですから。
この企画が決まったのも
各競馬場が開催日程を決定した後なのではないでしょうか?
だから岩手のファンからは
「どうして不来方賞ではなく、ダイヤモンドCがダービーなのか?」
という不満が出てきたし、
兵庫は「姫路競馬場改修工事」という超裏技(笑)を使って
この時期の開催日程を園田に切り替えたし・・・。
大井にしても「ダービーWeek」色が薄かったのは、
協賛企業の件を解決するだけの時間的な余裕がなかったからでは?
今年はこんな不完全な形でもある意味「成功」だったのですから、
来年はもっと面白い物になるのではないでしょうか。
私はそう期待しています。 ツイート
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