トップページへ

「ダービーWeek」を振り返る(1)―中編

競馬Webサイト管理人の活動日記 »  » 「ダービーWeek」を振り返る(1)―中編

(上から続く)

坂田さんのご指摘が相当厳しいですね。
私は期間中、大井と水沢に足を運んだのですが、
大井のジョッキートークショーを見たのは途中からの事。
ちょうど出演者たちに牛乳が入った紙コップが配られ、
及川サトルアナウンサーが「一気に飲んでもいいですかねえ」なんて
言っているあたりからでした。
それ以前はどのような話の流れだったのかは分かりませんので、
あまり詳しい事は分かりません。
全部見ていたのは水沢の方。
こちらは司会のふじポンと岩手めんこいテレビの坂口奈央アナウンサーが、
「牛乳」を切り口に皆川麻由美というジョッキーの素顔に
巧みに迫っている感があって、
私自身は好感が持てたのですが、
私以外の方はどのようにご覧だったのでしょうか?
坂田さんがご覧になられた園田・名古屋のトークショーについては
見ていないので何とも言えません。
出演者の進行の問題なのか?
それともこのイベントの趣旨の問題なのか?

坂田さんがおっしゃる
「公営競技におけるビジネスモデル」についてですが、
確かにこれまで通りの
「プレイヤーが行うレースをコンテンツとして券を売って儲ける」
形が現行法上は本来の姿なのでしょう。
ただ坂田さんのもう1つのフィールドである競艇については何とも言えませんが、
競馬について、特に地方競馬に関して言えば、
そのビジネスモデルは限界が見えている、というのが、
私の個人的見解です。
そうでないのなら、
赤字で廃止される競馬場など、存在しないでしょう。
JRAにしてもディープインパクトという、
競馬ファン以外にもその名を知られる「プレイヤー」が出現しても、
売上はダウンしています。
この日記で何度も書いてきましたが、
馬券以外の収入の道を探る努力はもっと検討されても良いと、
私は考えています。
「券を売って儲けることがこのビジネスの本質」というのは、
今まではそれでも良かったですが、
将来的には変わるのかな、と私は思います。
極論を言ってしまえば、
多摩川競艇場でMCにパッシングを浴びせる客が全員退場したとしても、
彼らが落とすお金以上の金額のものを別のところから引き出せるのなら、
それはそれでありかな、と思います。
この日記でも何度か書いてきた「入場料」の話もその視点で書いていますし、
企業協賛もその1つの方法論ではないでしょうか?

(更に↓に続く)

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ

ツイート
mixiチェック

メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら 株主優待を使った生活