「新高崎」今だから書ける話(その4)
競馬Webサイト管理人の活動日記 » » 「新高崎」今だから書ける話(その4)
(更に上から続く)果たして育成で競馬開催が出来るほどの
収入を挙げることができるのか。
正直な話、半信半疑です。
ただ、1月に境町トレセンに足を運んでみた時の印象や
山邉さんがブログで書かれている
中央や南関東の有力馬主さんの評判が本当だとすれば、
かなりの収入を挙げることができるかもしれません。
中央の美浦トレセンの近くや千葉県などに行くと
色々育成牧場はありますが、
1周1200メートルのダートコースを持っている
というのはかなり有利な条件になるかもしれません。
更にその育成場で管理するのはNAR発行の免許を持つ
プロの調教師さんたち。
これもかなりのアピール材料になる筈。
立地の面でも中央・南関東ともに大きな問題はない。
人気の出る施設となる可能性は十分にありそうです。
但し、私も「育成場」についての正確な知識がある訳ではありませんので、
専門的見地からどなたかご意見頂けると嬉しいのですが。
最後に、この山邉さんのビジネスモデルが
うまくいくものであると仮定した場合、
課題はどこにあるのか、を私が思いつく範囲で書いておきましょう。
まずは競馬法との兼ね合いです。
馬券収入以外の収入による競馬開催・運営というものが
果たしてありなのか、どうか。
さらにこのモデルでは黒字になっても
果たして主催者となる自治体
(今の流れでは恐らく群馬県でしょうね)
の財政に貢献できるレベルになるか、どうかは不透明です。
果たしてそれでもいいのか、どうか?
更にメインの収入源となるであろう「育成」について、
1月の模擬レースの時に木村昌志先生の奥さん、美代子さんから
こんな話を聞きました。
「県に、おたくの調教師たちが何か変な事をやってるよ、
というクレームが入っている」
クレームの主は恐らく、他の育成場でしょう。
境町トレセンの施設は自治体のものですから、
これでは民業圧迫だ、という指摘のようです。
この点をどう考えるのか?
以上、これまで私が見聞きしてきた話、
そして先日の「有識者会議」を受けての話、
そして4日(金)の動きを通して、
新たに「書けるようになった話」をまとめてみました。
ご意見・ご感想をお聞かせください。
また「有識者会議」に出席された皆さん、
私の解釈に誤りがありましたら、
ご指摘のほど、お願いします。
いい線いってる筈ですが・・・(笑) ツイート
mixiチェック
メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら