(独り言・メルマガ予告編)「輸送」の影響
気ままな競馬ノート » 02)独り言 » (独り言・メルマガ予告編)「輸送」の影響
以前、船橋競馬場に行った時のことである。
当日購入した競馬専門紙を見ていたら、
ある出走馬についてこんな厩舎コメントが・・・。
「この馬は船橋以外の競馬場(大井・川崎・浦和)で走ることが多いから、
レースの前に馬運車に乗らないと
走る気分になってくれなくて・・・。
だからレース前に馬運車に乗せて
競馬場の周囲を一回りしてこようと思います。」
本当にこの馬は馬運車に乗って
船橋競馬場周辺を一回りしてからレースに挑んだのだろうか?
こういう場合の輸送費用とかはどうなるのだろう?
でも船橋競馬の馬というと、
私が競馬を始めた頃から大井・川崎・浦和でも
頻繁に出張しているイメージがあるから、
「あり得る話かも」
と妙に納得してしまったのだが。
どうしてこんな話を思い出したのか?
7日(水)の船橋・クイーン賞のパドックで見た
クラーベセクレタの落ち着きぶりに、
驚かされたからなのである。
「気合いが全然乗っていないのだけど・・・」
と思わずTwitterでも触れてしまった。
前を行く馬とはかなり離れていたのだが、
そんな事はお構いなしに悠然と歩いている。
東京ダービーの時に大井のパドックで見た
イレ込んだクラーベセクレタとは全く別の馬のようにも思えた。
当時と比較するのは正しくないのかもしれない。
東京ダービーの時は気になる「何か」があったのかもしれないし、
馬もそれから気性面で成長する部分もあるのだろうし。
それでもあまりの違いに驚かされて、
つい「輸送」との関係から、
冒頭の厩舎コメントを思い出してしまったのである。
船橋競馬所属馬のクラーベセクレタだが、
地元の船橋競馬場で走るのは
意外にもこれが初めてのことだった。
だからあんなに落ち着いていたのだろうか?
日頃は調教で走っているコースだから、
直前までレースだとは思っていなかったとか?
もちろんこれは単なる想像というか、妄想なのだけど。
でもこの妄想が正しいのだとすると、
「輸送」というが競走馬に与える影響について
改めて考えさせられる。
一時的にとはいえ、
狭い所に閉じ込められることで影響を受ける馬がいるかと思えば、
その「輸送」という過程を経た上でじゃないと
「戦うモード」にスイッチが切り替わらない馬もいたりなんかして。
初心者みたいな事を書いているが、
これも競馬の奥深さなのかな?と改めて思ってみたりして。
ツイート
mixiチェック
メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら