(独り言)不可解なことばかり
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JRAは
「この行為は騎手としての注意義務を著しく怠った
油断騎乗である」(JRA公式サイトより)といい、
一方の黛弘人は
「最後は内にササって・・・」(週刊競馬ブックより)
という状況を立て直そうとして、
状態を起こしてしまったという。
ガッツポーズをしようとしたという見方も
本人は否定している。
確かに小倉の500万下特別を勝ったくらいで
ガッツポーズをする騎手はあまりいないだろう。
大相撲騒動の影響なのか、
「八百長」を指摘する声もあるが、
ならばその直前まであんなにステッキを入れて
馬を追うだろうか?
パトロール映像を見る限り、
馬は真っ直ぐ走っているように見える。
「内にササって」いる状況は見受けられない。
乗っている騎手にしかわからない
「このままだと内に・・・」のような感覚があるのかもしれない。
だが本当にそうならば、
何故JRAはその主張を認めず、
「30日間の騎乗停止」としたのか?
謎が深まるばかりの26日(土)小倉12Rでの出来事だった。
翌日の27日(日)、
中山と阪神で走行妨害による騎乗停止処分を下された騎手が
一人ずつ出てしまった。
中山ではミルコ・デムーロが、
阪神では幸英明がこの処分を受けた。
このうち、幸英明はこの処分に対し、
JRAに「不服申立て」を行ったという。
その内容について、
幸英明が恐らく主張したいと思われる点については
当該レースのパトロール映像を見れば、
十分に理解できる。
だからこそ思った。
黛弘人もどうしてこの制度を利用しないのか?
JRAと黛であの行為についての
言い分が全く異なっているというのに・・・。
処分を受け入れるということは、
黛は「油断騎乗」を認めたことになる。
本当にそれでいいのか?
今後の騎手人生に大きな影響を与える自体である。
「保証金100,000円」をケチっている場合ではないだろう。
今回の事態は馬券を買う側にとっても
「競馬」への信頼感が揺らぐ事態になってしまった感がある。
JRA側からもその後、
この件については新たな情報は出てきていない。
この話はこのまま消えてしまうということなのか?
スッキリしない印象だけが残りそうだ。
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