2011年2月アーカイブ

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2011年2月23日(水) 船橋競馬場

船橋競馬場

稍重

2月としては非常に暖かく、
穏やかな1日となりました。
しかし馬場の回復は遅いようです。
この日は稍重の発表でした。


船橋3R

キンバーライト

3Rのサラ5歳以上C3-5組・6組(ダート1500メートル)を制した
キンバーライト(船橋)はこれで4戦4勝。
4歳馬だった昨年1月に遅いデビューを果たした馬ですが、
この先どこまで勝ち上がることができるでしょうか?
「遅れてきた大物」になるようだと面白いのですが、果たして・・・?


レース結果(NAR公式サイトより)




NARグランプリ2010受賞者紹介式





8R終了後、
ウイナーズサークルでNARグランプリ2010における
船橋競馬関連の受賞者紹介式が行われました。
例年、南関東関係者の受賞は多いですが、
その中でも「船橋」は存在感があります。
その存在感を改めて思い知らされます。


船橋9Rベストハルター特別

サマルパン

9RはJRA3歳未勝利クラスとの交流戦、
ベストハルター特別(ダート1600メートル)。
サマルパン(大井)が
コスモノーハーム(JRA)の追撃を抑えて優勝しました。
この馬もこれが初勝利となります。


レース結果(NAR公式サイトより)



報知グランプリカップ

この日のメインレースは報知グランプリカップ(S3)。
来月行われるダイオライト記念のトライアルレースですが、
前の週に大井で金盃があったせいか、
11頭立てとやや寂しい顔ぶれとなりました。
上位人気馬をご紹介します。



キングバンブー(船橋)

1番人気はキングバンブー(船橋)。
JRA1600万下から移籍して2戦2勝。
今回は52キロと斤量面でも恵まれていました。



ディアーウィッシュ(船橋)

2番人気はディアーウィッシュ(船橋)。
昨年の京成盃グランドマイラーズ、スパーキングサマーカップを勝っています。
前走で川崎の多摩川オープンを勝って、
このレースに駒を進めました。



 
ブルーラッド(川崎)  

3番人気はブルーラッド(川崎)。
2009年の浦和記念など重賞4勝を挙げています。
今回は内田博幸(JRA)とのコンビとなりました。


1周目1コーナー

1コーナー

レースはヴァイタルシーズ(川崎)が
ハナに立って引っ張る形となりました。
ディアーウィッシュ、ケイアイジンジン(船橋)、
クレイアートビュン(船橋)らが続きます。
キングバンブーは中団から、
ブルーラッドは後方からのレースとなりました。


3コーナー過ぎ、キングバンブーが動き出す

4コーナー

直線の攻防

キングバンブー

キングバンブーが先頭でゴール

レースが動いたのは3コーナー過ぎからでした。
人気のキングバンブーが前に進出し、
4コーナーでは3番手。
直線で粘るヴァイタルシーズを振り切ると
そのまま突き放して先頭でゴール。
南関東移籍後3連勝で重賞初タイトル獲得となりました。
2着には直線で鋭く追い込んだイーグルショウ(大井)が入り、
逃げたヴァイタルシーズは3着。
ブルーラッド4着、ディアーウィッシュ5着と、
実績面から人気を集めた2頭は
馬券圏内を外す結果となりました。


レース結果(NAR公式サイトより)



キングバンブー&御神本訓史

キングバンブー

記念撮影
 





キングバンブーはキングヘイロー産駒の
5歳牡馬。
次走はダイオライト記念で
JRA勢を迎え撃つ形になるものと思われます。
斤量増と距離延長が課題となりそうですが、
この勢いは注目ではないでしょうか。
今回のように番手から差す競馬も、
前走のように逃げる競馬も出来る馬だけに
楽しみの方が大きいように思えました。

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2011年2月20日(日) 東京競馬場

東京競馬場

良馬場

 
この日の東京競馬場上空は
厚い雲に覆われていました。
太陽が完全に雲に隠れてしまった為に、
非常に寒い1日となりました。
土曜日までは雨の影響が残っていた馬場ですが、
この日は良馬場に回復しました。

この日に行われた主なレースの結果を
お伝えします。

カグニザント

カグニザント

5Rの3歳新馬戦(芝1800メートル)は
ネオユニヴァース産駒のカグニザント(牡、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。
3コーナー・4コーナーを先頭で回り、
上がり3ハロン34秒6で後続を完封しました。



セントポーリア賞

セントポーリア賞ゴール直後

9Rの3歳500万下・セントポーリア賞(芝1800メートル)は
ゴール前で横一線の大接戦。
ディープインパクト産駒のヒラボクインパクト(牡、美浦・国枝栄厩舎)が
押し切って2勝目を挙げました。

この日のメインレースは、
JRAでは今年初のG1・フェブラリーS。
16頭のダート巧者たちがG1タイトルをかけて争います。
上位人気馬をご紹介します。


トランセンド

昨年のジャパンカップダートを制したトランセンドが
1番人気に支持されました。
藤田伸二が手綱を取るようになった東海S以降、
まだ連を外していません。



セイクリムズン

カペラS、根岸Sと連勝中の
セイクリムズンが2番人気。
根岸Sよりも更に1ハロン長いマイル戦への対応が
課題となります。



フリオーソ

3番人気は
NARグランプリ2010年度代表馬フリオーソ(船橋)。
2008年のジャパンカップダート(7着)以来の
JRA参戦となりました。
地方最強馬としての期待が集まります。



スタート直後

レースは今回もトランセンドがハナに立ちました。
マチカネニホンバレと好スタートを決めたセイクリムズンが続きます。
一方のフリオーソはスタートに失敗、
後方からのレースとなりました。



最後の直線、トランセンドがマチカネニホンバレを振り切る

逃げるトランセンド、バーディバーディが浮上

突き放すトランセンド

優勝はトランセンド 外からフリオーソが迫っていた  

最後の直線に入り、
トランセンドは二の脚でマチカネニホンバレを振り切ります。
代わりに浮上してきたのはバーディバーディ。
しかし、その差はなかなか詰まりません。
突き放したトランセンドは1馬身1/2差をつけて先頭でゴール。
藤田伸二の右手が高々と上がります。

しかし多くのファンはその後ろに迫っていた馬に
驚かされることになりました。
その馬は出遅れたフリオーソ。
南関東の競馬場でも見せたことのない末脚で
バーディバーディを交わして2着に浮上。
「もう少し距離があれば・・・」と思った人も
少なくなかったのではないでしょうか?
地方最強馬の底力を見せつけられた想いがしました。

3着には単勝4番人気だったバーディバーディが入り、
セイクリムズンは14着に敗れました。



トランセンド&藤田伸二

口取り

優勝馬トランセンド

記念撮影

藤田伸二インタビュー

トランセンドはワイルドラッシュ産駒の5歳牡馬。
前走のジャパンカップダートに続いて
G1連勝となりました。
前々走のみやこSも勝っていますので
重賞3連勝となります。
次走に予定されているのはゴドルフィンマイル。
この馬のスピードが世界でどの程度通用するのか、
興味深い一戦となりそうです。

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2011年2月16日(水) 大井競馬場

大井競馬場

馬場状態

上空は雲一つない快晴。
2月としては非常に暖かい1日となりました。
馬場状態は雪の影響がまだ残っているせいか、
不良の発表となりました。


工事中

東京モノレール・大井競馬場前駅側の
北門からの通路が
写真のように工事に入っています。
通路は確保されていますので、
モノレールで来場する人は回り道をする必要はありません。
リニューアル後は
どんな変化を見せるのでしょうか?
楽しみに待ちたいと思います。


平成22年南関東公営競馬優秀騎手・調教師表彰式

戸崎圭太(大井)

この日の9R終了後、
平成22年南関東公営競馬優秀騎手・調教師表彰式が
賞典台で行われました。
表彰後、受賞者を代表して最優秀騎手賞受賞の戸崎圭太(大井)が挨拶。
今年に向けての決意を改めて語りました。


ニジノムコウ(大井)

この日はJRAとの交流戦がありました。
10Rのアーバンステージ如月賞は、
JRAの4歳以上500万下との交流戦。
勝ったニジノムコウ(大井)は昨年9月以来の実戦でしたが、
ブランクを感じさせない競馬で快勝。
2着エドノブラウン(大井)、3着テンジンミナトオー(大井)と、
地元・大井勢が上位独占となりました。


レース結果(NAR公式サイトより)


この日のメインレースは
南関東の古馬による重賞競走・金盃(S2)。
秋のダートグレードレースでJRA勢と戦った馬たちも
その姿を見せました。
上位人気馬をご紹介します。



スーパーパワー(大井)

1番人気は昨年の勝島王冠の覇者スーパーパワー(大井)。
前走の東京大賞典6着は
地方勢ではフリオーソ(船橋)に次ぐ着順でした。


ボンネビルレコード(大井)

2番人気はボンネビルレコード(大井)。
56キロで出走するのは2008年のダイオライト記念以来。
酷量や強力なJRA勢との戦いを強いられてきたこの馬には、
恵まれた条件のように思えました。



マズルブラスト(船橋)  

3番人気はマズルブラスト(船橋)。
前走で川崎の大師オープンを勝って、
9歳馬ながら元気なところを見せてくれました。
今回はクリスチャン・デムーロが手綱を取ります。


1周目スタンド前

1コーナー

レースはツルオカオウジ(大井)とマズルブラストによる
先行争いとなりました。
グラストップガン(大井)、フリートアドミラル(船橋)、
スーパーパワーなどが直後に続きます。
ボンネビルレコードは後方からのレースとなりました。


タートルベイが先頭に

ツルオカオウジが巻き返す

4コーナーから直線の攻防は
非常に見応えのあるものになりました。
3コーナー手前から動いたタートルベイ(船橋)が一度は先頭に立ちますが、
内からツルオカオウジが巻き返します。
更にマズルブラストも食い下がります。
そして外からはスーパーパワー、シーズザゴールド(大井)。
内外大きく広がっての叩き合いとなりました。


最後は外の2頭が

スーパーパワーが先頭に  

スーパーパワー優勝

激しい攻防の決着は外の2頭に託されました。
最後はスーパーパワーが先頭に立ち、
シーズザゴールドが追いかける形に。
結果はスーパーパワーが優勝し、
シーズザゴールドが2着。
3着にはフリートアドミラルが入りました。
ボンネビルレコードは見せ場なく8着、
マズルブラストはゴール手前で力尽きて10着にそれぞれ敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)


笑顔の真島大輔(大井)

口取り

記念撮影



スーパーパワーはスキャターザゴールド産駒の
6歳牡馬。
昨年12月の勝島王冠に続いて
2つ目の重賞タイトル獲得となりました。
その勝島王冠の時は10番人気の伏兵でしたが、
今回は1番人気。
急に注目を集める立場となりました。
鞍上・真島大輔は人気に応えることが出来たからか、
ホッとした表情を浮かべていました。
ボンネビルレコード、マズルブラストが
凡走したレースでの堂々の勝利は、
今後は南関東のトップホースの1頭として
ダートグレードレースでJRA勢と対決する立場となったことを
意味しているように思えます。
次走以降の動向に注目したい1頭となりました。

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2011年2月16日(水) 船橋競馬場

船橋競馬場は快晴

ダートコースは水が浮く状態

この日の船橋競馬場は雲一つない快晴、
といった感じになりました。
競馬開催日ではありませんので
馬場状態の発表はありませんが、
ダートコースは水が浮いている状態でした。
恐らく不良馬場でしょう。

私は午前11時過ぎに競馬場に到着しましたが、
コースや角馬場では既に馬の姿がありました。
そんな中、12時少し前にあの地方競馬の総大将が
馬場に姿を見せました。
フェブラリーSに出走を予定している
フリオーソ(船橋)が登場です。

フリオーソ

 
フリオーソ

 
フリオーソ

フリオーソ

フリオーソ

コースで常歩とキャンターを1周ずつこなした後、
馬場の中央をゴール板までビッシリと追われました。
素人目には順調で馬も元気な状態に思えました。

調教タイム等は、
専門紙、スポーツ紙等でご確認ください。

 

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2011年2月13日(日) 東京競馬場

場内に凍結した箇所も

この日は快晴でした

馬場状態

前日には小倉競馬が途中で中止になるなど、
日本列島を寒波が襲った週末。
東京競馬場も朝は所々に凍結した箇所が見られました。
しかし上空は快晴。
晴れていて、それほど風が強くなければ、
日当たりのよい東京競馬場は
冬でも穏やかな、競馬観戦日和になります。
この日はそんな1日でした。
馬場状態は芝・ダートともに稍重でスタート。
芝コースはその後、良馬場に回復しました。

この日行われた主なレースの結果です。

東京1Rゴール前

東京1Rをヒシカルロスで制した
久保田貴士調教師(美浦)は、
JRA通算200勝を達成。
ドラゴンファイヤーやワイルドワンダーなど、
ダートでの活躍馬が目立つ厩舎です。


アティロン

アティロン

続く2Rの3歳新馬戦(牝馬限定、ダート1400メートル)は
サクラプレジデント産駒のマティロン(美浦・杉浦宏昭厩舎)が
優勝しました。


コルポディヴェント

6Rの3歳500万下(ダート1600メートル戦)は
フジキセキ産駒のコルポディヴェント(牡、美浦・久保田貴士厩舎)が
新馬戦に続いて連勝となりました。


この日のメインレースは
3歳牡馬クラシック戦線での活躍を目指す
馬たちによる一戦、共同通信杯(G3)。
まずは上位人気馬をご紹介します。


ダノンバラード

1番人気はダノンバラード。
前走のラジオNIKKEI杯2歳S勝ちは、
ディープインパクト産駒の重賞勝ち第1号となるものでした。
 


ベルシャザール

2番人気はベルシャザール。
2000メートル2分0秒4と
2歳オープン特別としては好タイムで決着した
ホープフルSを制しています。


ナカヤマナイト

そのホープフルSでハナ差2着のナカヤマナイトが3番人気。
府中は2戦2連対と、
相性のいいコースです。

レースはディープサウンドが逃げて、
1000メートル通過は61秒6と緩い流れに。
鞍上の蛯名正義がマイペースの逃げに持ち込んで
4コーナーから直線に入ります。


ディープサウンドにユニバーサルバンクが並ぶ

競り落したユニバーサルバンクに内からナカヤマナイトが迫る

ナカヤマナイトが先頭に

ナカヤマナイト優勝  

直線でディープサウンドに並びかけたのは
ユニバーサルバンクでした。
しかし楽に逃げていたディープサウンドも食い下がり、
なかなか前を譲ろうとはしません。
ようやく競り落したユニバーサルバンクですが、
今度は内からナカヤマナイトが急追。
最後はナカヤマナイトがクビ差交わして
先頭でゴール前を駆け抜けました。
逃げたディープサウンドも3着に残り、
ベルシャザールは4着、
ダノンバラードは9着にそれぞれ敗れました。


口取り

表彰式

ナカヤマナイトはステイゴールド産駒の
3歳牡馬。
2004年の道営・旭川フローラルカップを制したヨウヨウの
半弟にあたります。
これが通算3勝目となりました。
デビューから7戦3勝2着3回3着1回と、
まだ馬券圏内を外していない堅実さは光ります。
この先の3歳牡馬クラシック戦線でも
見逃すことはできない1頭ではないでしょうか。

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2011年2月3日(木) 目黒雅叙園

NARグランプリ2010

2010年の地方競馬において活躍した人馬を称える
NARグランプリ2010表彰式・祝賀会が、
今年も東京・目黒雅叙園で行われました。


司会は矢野吉彦さん、小島友実さん

仲田和雄理事長

鹿野道彦・農林水産大臣  

表彰式は今年も
矢野吉彦さんと小島友実さんが司会進行。
地方競馬全国協会の仲田和雄理事長による挨拶で始まりました。
今年は鹿野道彦・農林水産大臣も出席しました。

それでは受賞馬の関係者と受賞者を
写真でご紹介します。

1.競走馬部門

年度代表馬
4歳以上最優秀馬

フリオーソ(船橋)

フリオーソ

フリオーソ

3度目の年度代表馬受賞は史上初となります。
2010年は帝王賞、日本テレビ盃などを制しました。
今年も川崎記念を優勝し、好スタートを決めています。


2歳最優秀馬
カネマサコンコルド(北海道)


カネマサコンコルド

2010年は北海道2歳優駿を制し、
兵庫ジュニアグランプリでも2着に入りました。
現在はJRAに移籍しています。


3歳最優秀馬
マグニフィカ(船橋)

マグニフィカ

2010年はジャパンダートダービー、
東京湾カップで優勝しました。


ばんえい最優秀馬
ニシキダイジン(ばんえい)

ニシキダイジン

2010年は
ばんえい記念、北見記念で優勝しました。
高重量戦でその強さを発揮しています。 


最優秀牝馬
ユキチャン(川崎)

ユキチャン

2010年はTCK女王盃で優勝。
史上最強の白毛馬と言えるかもしれません。


最優秀短距離馬
ナイキマドリード(船橋)

ナイキマドリード

2010年はJBCスプリントで2着。
その後、オーバルスプリントで優勝しています。


ダートグレード競走特別賞
スマートファルコン(JRA)

スマートファルコン


スマートファルコン

2010年はJBCクラシックでJpn1初制覇。
年末には東京大賞典でレコード勝ちし、
多くのファンを驚かせました。
今年も地方競馬で行われるダートグレード競走を中心に参戦する、
とのことです。


特別表彰馬
コスモバルク(元北海道)

コスモバルク

2010年に門別競馬場で引退式も行われたコスモバルク。
2006年にはシンガポール航空国際カップを優勝して
国際G1馬となりました。 


2.調教師・騎手部門

受賞騎手

受賞調教師



最優秀勝利回数調教師賞
田中守(高知)

田中守調教師

2008年、2009年と全国2位の成績が続いていましたが、
2010年は238勝をマークし、
ついに全国リーディングトレーナーとなりました。


最優秀賞金収得調教師賞
川島正行(船橋)

川島正行調教師

2010年もフリオーソ、マグニフィカなどが
ダートグレードレースで活躍。
地方競馬での収得賞金6億5935万7千円はレコードとなります。
2002年から9年連続での賞金リーディングとなりました。


最優秀勝率調教師賞
出川克己(船橋)

出川克己調教師  

2010年の戦績は166戦60勝2着28回。
勝率36.1%をマークしました。
連対率は50%を超える好成績を残しました。


最優秀勝利回数騎手賞
最優秀賞金収得騎手賞
戸崎圭太(大井)

戸崎圭太
 
2010年は地方競馬288勝、中央競馬22勝で計310勝。
地元・南関東をはじめとする地方競馬はもちろん、
中央競馬でもお馴染みの騎手となりました。

最優秀勝率騎手賞
赤岡修次(高知)

赤岡修次

2010年は646戦251勝で、勝率は38.9%。
地方競馬における勝利度数でも、
全国3位に入りました。

殊勲騎手賞
山口勲(佐賀)

山口勲

2010年は294勝を挙げて、
地方競馬における全国リーディングジョッキーとなりました。
九州地区の騎手が全国リーディングを獲得したのは、
1985年の有馬澄男(当時中津、現兵庫)以来の快挙となります。


優秀新人騎手賞
清水裕一(佐賀)

清水裕一  

2009年は11勝でしたが、
2010年は41勝と大躍進の1年となりました。
佐賀所属騎手の新人賞受賞は
下條知之(1998年)、倉富隆一郎(1999年)に続いて、
3人目となります。


優秀女性騎手賞
山本茜(愛知)

山本茜

4年ぶりの受賞となりました。
2010年はゴールドウィング賞をミサキティンバーで、
尾張名古屋杯をマコトバンクウでそれぞれ制し、
重賞2勝を挙げています。


優秀女性騎手賞
別府真衣(高知)

別府真衣

5年連続での受賞となります。
2010年はハッコーで金の鞍賞を制しました。


特別賞
藤本匠(ばんえい)

藤本匠


2010年7月にばんえい競馬としては史上二人目となる、
通算3000勝を達成しました。
2011年は金山明彦元騎手の3299勝という、
ばんえい競馬における最多勝記録の更新に挑む1年となりそうです。

※ベストフェアプレイ賞受賞の田中学(兵庫)は
欠席しました。

祝賀会

表彰式の後は恒例の祝賀会となり、
競馬関係者、メディア関係者、招待されたファンによる、
交流の場となりました。

例年、南関東の関係者が受賞の中心となるNARグランプリ。
2010年もその傾向は変わらなかったのですが、
それでも高知、佐賀といった西日本地区の調教師・騎手の受賞が目立ったのが、
この年の特徴のように思えます。
いずれも年間の開催数は南関東と比較すると少ない地区なのですが、
それでもこうして表彰式に姿があるというのは
特筆すべきことのように思えます。
来年のこの舞台にはどんな顔ぶれが揃うのでしょうか?

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2011年2月2日(水) 大井競馬場

大井競馬場

良馬場

午前中は日差しもあった大井競馬場。
しかし午後になると太陽は
完全に雲に隠れる形となってしまいました。
海沿いの大井にしては風は弱かったのですが、
陽の光がない分、非常に寒い1日でした。
馬場状態は良馬場です。

この日のメインレースは
中央・地方のダート戦線で戦う牝馬たちの激突となるTCK女王盃(Jpn3)。
上位人気馬をご紹介します。

ミラクルレジェンド

1番人気はミラクルレジェンド(JRA)。
レパードS、クイーン賞と重賞連勝中です。




ラヴェリータ

2番人気はラヴェリータ(JRA)。
ここ2走はJBCクラシック(8着)、ジャパンカップダート(7着)と、
牡馬の一線級との戦いを強いられていました。
57キロを背負っていますが、
牝馬限定戦の分だけ相手関係は楽になりました。



ザッハーマイン  

地方勢ではザッハーマイン(船橋)が
3番人気に支持されました。
TCKディスタフ1着、クイーン賞2着、
東京シンデレラマイル1着。
地方競馬ファンの期待はこの馬に集まります。

このレースはラヴェリータに兄ミルコ・デムーロ、
ザッハーマインに弟クリスチャン・デムーロと、
「デムーロ兄弟対決」も話題となりました。


1周目スタンド前

1コーナー

レースはシンメイフジ(JRA)がレースを引っ張る形でスタート。
ブラボーデイジー(JRA)が続き、
ラヴェリータ、ミラクルレジェンド、ザッハーマインなど、
有力どころはその直後からのレースとなりました。



4コーナーから直線へ

横一線の叩き合い

ラヴェリータ、ミラクルレジェンドが抜け出す

ラヴェリータがクビ差押さえてゴール  

直線では有力馬同士の激しい叩き合いが
繰り広げられました。
逃げるシンメイフジにブラボーデイジーが並びかけ、
その横からザッハーマインが襲いかかります。
そして更にその外からミラクルレジェンド、ラヴェリータも迫り、
横一線の叩き合いとなりました。
叩き合いから抜けだしたのは、
ラヴェリータとミラクルレジェンド。
競り合いはゴール前まで続きましたが、
最後はクビ差でラヴェリータが先着しました。
ミラクルレジェンドは2着。
3着には差し返したブラボーデイジーが入り、
ザッハーマインは4着に敗れました。

ラヴェリータはUnbridled's Song産駒の5歳牝馬。
米国産です。
2009年の関東オークス、スパーキングレディカップ、
2010年の名古屋大賞典、スパーキングレディカップに続いて、
5つ目の重賞タイトル獲得となりました。


レース結果(NAR公式サイトより)



ミルコ・デムーロがガッツポーズ

ラヴェリータ

記念撮影

牝馬のダート戦線もミラクルレジェンドなど、
新興勢力が出てきていますが、
この路線におけるNO.1はラヴェリータであることを
再認識させられる結果となりました。
初騎乗でラヴェリータの強さを引き出した
ミルコ・デムーロのホッとした表情が印象に残りました。

プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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