鳴海章さんの人気小説「輓馬」を映画化し、
2005年に公開された映画「雪に願うこと」が
NHK・BS2で放映されることになった。
放送日時は27日(水)の21:00~22:55。
この映画「雪に願うこと」は2005年の東京国際映画祭で
グランプリを含む4冠を獲得している。
出演は伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵、
草笛光子、山﨑努など。
根岸吉太郎監督作品。
<メディア情報>NHK BS2で「雪に願うこと」が放映されます!(ばんえい十勝公式サイト)
JRAは6日(水)、
「競馬の社会史1 文明開化に馬券は舞う―日本競馬の誕生」
著者の立川健治・富山大学人文学部教授を
2009年度JRA馬事文化賞の受賞者として決定したと
発表した。
「競馬の社会史1 文明開化に馬券は舞う―日本競馬の誕生」は
幕末から鹿鳴館時代の日本の近代を、
競馬を軸に振り返った歴史書。
当時の日本社会の社交、スポーツ、賭博、博覧会などと
競馬の関係が明らかにされている。
洋式競馬は幕末から横浜で誕生した文明開化の一つとされ、
やがて東京、神戸など各地に広がり、
国際交流の舞台を兼ねた明治の華やかな競馬時代を現出。
その華麗な賑わいは、
日本の競馬が女性を主役とするような社交と
共に生み出されたという興味深い指摘や、
当時活躍した競走馬について丹念に紹介され、
さらに豊富な当時の資料、写真や図版によって
ビジュアルに構成されている。
また、昨年2月に亡くなった写真家の
今井壽惠氏に、
2009年度JRA馬事文化賞功労賞が贈られることになった。
今井壽惠氏は
1969年に「世界の20人の写真家」の一人に選ばれるなど、
日本を代表する写真家。
1970年から40年近くにわたり、
国内外で「馬の世界」を撮影し、
その作品は数々の賞を受賞している。
日本国内では、
テンポイントやシンボリルドルフなどの著名な馬や
岡部幸雄元騎手や武豊の写真集発行、
数多くの展覧会開催などの活躍で知られている。
2009年度JRA賞馬事文化賞が決定!(JRA公式サイト)
栃木県の競走馬総合研究所では
11月18日(水)に、
「第16回馬学講座」を実施する。
今回は
「屈腱炎の再生医療 -屈腱炎もはや不治の病ではない?-」
をテーマに、
競走馬総合研究所臨床医学研究室主任研究役
笠嶋快周(かさしま よしのり)氏が講師を務める。
この他、施設見学、乗馬・馬車の試乗などが
行われる。
時間は13:00~15:30。
競走馬総合研究所では参加者を募集している。
募集人数は100名。
ハガキまたはインターネットで受け付ける。
応募方法及び企画詳細については、
以下のリンク先を参照のこと。
「第16回馬学講座」参加者募集中!【競走馬総合研究所】(JRA公式サイト)
毎週土曜日の20時54分から
テレビ東京系列で放送されている
「生きるを伝える」に本日2日(土)、
JRA元騎手の常石勝義さんが登場する。
2003年にビッグテーストで
中山グランドジャンプを制するも、
その後のレース中の事故で大けがを負い、
2007年2月に引退した常石さんが
騎手としての復帰を目指して
機能障害と戦いながらリハビリを行う様子や、
騎手復帰断念して引退した後、
精力的に取材活動を続けるその姿を追った
番組となっているとのこと。
「生きるを伝える」次回予告&バックナンバー(テレビ東京)