当サイト「WEEKEND DREAM」では
ばんえい競馬において発生した所属騎手の不祥事に関連して、
9日(月)に帯広市農政部ばんえい振興室に対し、
いくつかの質問事項をメールにて送付していたが、
14日(土)に帯広市側よりその回答があった。
[1]6月29日(土)に帯広市はこの事件に関連して関係者の処分を発表しているが、
この時に事件の当事者である藤野俊一騎手と鈴木恵介騎手以外にも
「調整ルームの不適切使用」があったとして
開催執務委員長より「厳重注意」を受けた騎手の存在が明らかになっている。
当サイトではこの「厳重注意」を受けた騎手について、
実名を公開しない理由について説明を求めていた。
帯広市側は「厳重注意」は「行政処分」の位置付けではない為、
実名の公表は行わないと回答。
藤野・鈴木両騎手の場合は刑事罰の量刑確定を受けて、
地方競馬全国協会(NAR)と農林水産省競馬監督課の助言と
過去の処分事例を勘案して決定した「行政処分(騎乗停止処分を指していると思われる)」
である為、実名を公開したと回答している。
[2]この6月29日(土)に関係者の処分を発表した際、
ばんえい十勝公式サイト上では
「※再発防止策について7月3日(火)に改めて説明を行います。」としていたが、
実際にはこの3日(火)に「再発防止策」が公式サイトに掲載されることはなかった。
当サイトではメールにて質問事項を送付した9日(月)の時点でも
掲載されていなかったことから、
その理由についての説明を求めていた。
この件について帯広市側は
「3日(火)に報道機関に告知の上、記者会見形式で説明した」としているが、
公式サイト上に掲載がなかった点についての説明はなかった。
この再発防止策については14日(土)になって、
公式サイトにも掲載された。
ばんえい競馬騎手による暴力・傷害事件の今後の対応(ばんえい十勝公式サイト・PDF)
内容としては
・調整ルーム等での管理運用方法の見直し
(飲酒禁止、面会室での面会、入退室時間を含む出入り管理・秩序維持、
帯広市による不定期状況確認等)
・競馬関係者に対する厩舎地区への入退場管理
(部外者との接触制限強化、厩舎地区内居住者への外出制限など)
・出走馬管理体制の強化
(装鞍所への調教師臨場義務の徹底など)
・競馬関係者に対する研修会の定期的実施
なととなっている。
尚、この文書は14日(土)夜に私・菅野に対しても
今回の回答と共に添付ファイルで送付された。
[3]事件があった当時、
調整ルームにおける競馬場職員による管理・監視体制について、
帯広市側は
「舎監を配置して、翌日に騎乗を控える騎手の入退所を管理していた」
と説明している。
事件当日は騎手会有志から「調整ルームでお祝いの会を実施したい」という申し出があり、
舎監はこれを許可していたが、暴行の状況は把握していなかったとのこと。
この為、舎監は「異常はなかったもの」として処理していた、と回答している。
舎監はこの「お祝いの会」における飲酒の状況を把握をしていたか、どうかについては、
回答では触れられていない。
[4]事件以前において、
競馬開催日前日において競馬関係者が主催する懇親会の場に
(一般ファン等が参加した懇親会もあった)
騎手が参加することを主催者側が許可していたケースがあったとのこと。
その際に騎手にはファンに対して節度ある対応をすることと
調整ルーム入所時刻の厳守を条件としていた、と回答している。
その際に「飲酒」についての指導・条件付けの有無については
帯広市側からの回答では示されていない。
また調整ルームにおける飲酒のルールが明確ではなかったことから、
今回の事件を機に出された「再発防止策」においては
「調整ルームでの飲酒禁止」を打ち出しているとのこと。
ばんえい競馬において発生した所属騎手の不祥事に関連して、
9日(月)に帯広市農政部ばんえい振興室に対し、
いくつかの質問事項をメールにて送付していたが、
14日(土)に帯広市側よりその回答があった。
[1]6月29日(土)に帯広市はこの事件に関連して関係者の処分を発表しているが、
この時に事件の当事者である藤野俊一騎手と鈴木恵介騎手以外にも
「調整ルームの不適切使用」があったとして
開催執務委員長より「厳重注意」を受けた騎手の存在が明らかになっている。
当サイトではこの「厳重注意」を受けた騎手について、
実名を公開しない理由について説明を求めていた。
帯広市側は「厳重注意」は「行政処分」の位置付けではない為、
実名の公表は行わないと回答。
藤野・鈴木両騎手の場合は刑事罰の量刑確定を受けて、
地方競馬全国協会(NAR)と農林水産省競馬監督課の助言と
過去の処分事例を勘案して決定した「行政処分(騎乗停止処分を指していると思われる)」
である為、実名を公開したと回答している。
[2]この6月29日(土)に関係者の処分を発表した際、
ばんえい十勝公式サイト上では
「※再発防止策について7月3日(火)に改めて説明を行います。」としていたが、
実際にはこの3日(火)に「再発防止策」が公式サイトに掲載されることはなかった。
当サイトではメールにて質問事項を送付した9日(月)の時点でも
掲載されていなかったことから、
その理由についての説明を求めていた。
この件について帯広市側は
「3日(火)に報道機関に告知の上、記者会見形式で説明した」としているが、
公式サイト上に掲載がなかった点についての説明はなかった。
この再発防止策については14日(土)になって、
公式サイトにも掲載された。
ばんえい競馬騎手による暴力・傷害事件の今後の対応(ばんえい十勝公式サイト・PDF)
内容としては
・調整ルーム等での管理運用方法の見直し
(飲酒禁止、面会室での面会、入退室時間を含む出入り管理・秩序維持、
帯広市による不定期状況確認等)
・競馬関係者に対する厩舎地区への入退場管理
(部外者との接触制限強化、厩舎地区内居住者への外出制限など)
・出走馬管理体制の強化
(装鞍所への調教師臨場義務の徹底など)
・競馬関係者に対する研修会の定期的実施
なととなっている。
尚、この文書は14日(土)夜に私・菅野に対しても
今回の回答と共に添付ファイルで送付された。
[3]事件があった当時、
調整ルームにおける競馬場職員による管理・監視体制について、
帯広市側は
「舎監を配置して、翌日に騎乗を控える騎手の入退所を管理していた」
と説明している。
事件当日は騎手会有志から「調整ルームでお祝いの会を実施したい」という申し出があり、
舎監はこれを許可していたが、暴行の状況は把握していなかったとのこと。
この為、舎監は「異常はなかったもの」として処理していた、と回答している。
舎監はこの「お祝いの会」における飲酒の状況を把握をしていたか、どうかについては、
回答では触れられていない。
[4]事件以前において、
競馬開催日前日において競馬関係者が主催する懇親会の場に
(一般ファン等が参加した懇親会もあった)
騎手が参加することを主催者側が許可していたケースがあったとのこと。
その際に騎手にはファンに対して節度ある対応をすることと
調整ルーム入所時刻の厳守を条件としていた、と回答している。
その際に「飲酒」についての指導・条件付けの有無については
帯広市側からの回答では示されていない。
また調整ルームにおける飲酒のルールが明確ではなかったことから、
今回の事件を機に出された「再発防止策」においては
「調整ルームでの飲酒禁止」を打ち出しているとのこと。

