2014年5月アーカイブ

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5月21日(水) 川崎競馬場

川崎競馬場

馬場状態

私が川崎競馬場に到着したのは午後2時40分頃ですが、
夜中から降り続く雨がまだ止まない状況でした。
1R終了後に雨は止みましたが、風が強く、肌寒さを感じる1日でした。
発表された馬場状態は「不良」。
ダートコースに水が浮いている状態でした。


川崎マイラーズ

川崎マイラーズ

この日のメインレースは川崎マイラーズ(S3)。
抜き出た存在がいない上に、雨馬場の影響も考慮しなければならないという、
馬券検討をする上では非常に難解なレースとなりました。
まずは上位人気馬をご紹介します。


ソルテ

重賞2勝馬ソルテ(大井)が1番人気に支持されました。
この2つの重賞勝ちは2012年のハイセイコー記念と2013年のニューイヤーカップ。
いずれもマイル戦です。
4戦連続連対中と安定感も抜群でした。


スマートジョーカー

2番人気は2連勝中のスマートジョーカー(船橋)。
昨年の勝ち馬でもあります。
今回は吉原寛人騎手(金沢)とのコンビで挑みます。


ロンドンアイ

3番人気はロンドンアイ(川崎)。
これまでデビューから10勝を挙げています。
内枠で55キロですので、「穴馬」として狙った人も多かったのかもしれませんが、
雨馬場のせいか、人気になってしまいました。


スタート直後

激しいハナ争い

1コーナー手前

サトノタイガーがハナに

不良馬場での一戦だけに、
どの騎手も前でレースを進めたかったのでしょう。
スタートから1コーナーまでのハナ争いは横一線の激しいものとなりました。
このハナ争いを制したのは大外枠のサトノタイガー(浦和)。
ソルテ、ポイントプラス(船橋)、オキナワレッド(川崎)などが直後に続く展開でした。


4コーナー

サトノタイガーが突き放す

サトノタイガーが先頭でゴール

レース結果

しかし、スタート直後に繰り広げられた先行争いの激しさに比べて、
各馬の位置取りがほぼ決まった後は大きな動きがないまま、
4コーナー、そして最後の直線へ突入したような印象があります。
逃げるサトノタイガーも自らのペースで競馬を運ぶことが出来たせいなのか、
直線では2番手でマークされていたソルテ、
4コーナー手前で浮上したロンドンアイなどとの差が広がっていきました。
最後はサトノタイガーが2着馬以下に3馬身差をつける快勝の形で、
初めての重賞タイトルを獲得しました。


サトノタイガーと町田直希騎手

優勝馬サトノタイガー

町田直希騎手

町田直希騎手

中央時代に5勝を挙げているサトノタイガーですが、
いずれも芝コースで挙げたものでした。
この勝利がJRAから南関東・浦和に移籍後は初勝利となりますが、
ダートコースでの勝利もこれが初めてでした。
鞍上の町田直希騎手がハナにごだわる騎乗を見せたことが
勝利に結びついた印象もあります。
町田直希騎手の好プレーがもたらした勝利と言ってもいいかもしれません。

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5月3日(土・祝) 東京競馬場

東京競馬場

東京競馬場

馬場状態

連日、初夏のような暑い日々が続いています。
競馬場でも「紫外線対策」や、場合にとっては「熱中症対策」が既に必要かもしれません。
この日の東京競馬場上空は雲がやや多かったものの、強い日差しが降り注いでいました。
芝コースの緑がとても鮮やかでした。
馬場状態は芝・ダートともに良馬場でした。


東京7R

ツインプラネット

メインレースについてお伝えする前に、この日の東京7Rについて少々。
この東京7R(4歳以上500万下、ダート1400メートル)を制したツインプラネットは、
昨年9月に中山で遅いデビュー戦を経験した後(12着)、
愛知に移籍して3連勝。
この日は中央に復帰後の初戦でした。
ハナを奪って、直線で後続を振り切る形で押し切る競馬で復帰後の初戦を快勝。
2着馬以下に3馬身差(0秒5差)をつける勝ちっぷりは、
このクラスでは実力が違う、といったところでしょうか。
ストリートセンス産駒の米国産馬です。
昇級戦後も要注目ではないでしょうか。


日本ダービー

日本ダービー

日本ダービー

日本ダービー

次週から5週連続でG1競走が行われる東京競馬場。
場内は既に「4週目」の日本ダービー一色でした。
個人的には少々早すぎる気もします。
その前にNHKマイルカップやヴィクトリアマイル、
更にオークスもあるのですから・・・。

しかし、この日のメインレースは、
その日本ダービーに向けての戦いでした。
日本ダービーへの2枚の切符を賭けて争われる青葉賞(G2)の上位人気馬を紹介します。


ワールドインパクト

1番人気はワールドインパクトでした。
デビュー以来、5戦して2勝2着3回とオール連対中です。
ディープインパクト産駒の「遅れてきた大物」となることが出来るでしょうか?


マイネルフロスト

毎日杯の勝ち馬マイネルフロストが2番人気でした。
本番・ダービーと同じ2400メートルへの距離延長が課題となります。


ラングレー

同じ府中の芝2400メートル戦で行われたゆりかもめ賞の勝ち馬ラングレーが3番人気。
この馬もディープインパクト産駒です。


1周目スタンド前

2コーナー手前

ラングレーがスタートで出遅れてしまったこのレースは、
シャンパーニュとアドミラルシップの外枠2頭が馬群を引っ張る形となりました。
マイネルフロストは3番手、ワールドインパクトは中団からのレースとなりました。
1000メートル通過は61秒4でした。


直線入り口

ワールドインパクトが先頭に立ったが・・・

ゴール板通過直後

レース結果

最後の直線に入り、
ワールドインパクトが前を行く8枠2頭を残り400メートルの地点で交わして先頭に。
「やはりこの馬の素質は違うのかも」と思った人もいたのではないでしょうか。
しかし外から「赤・白一本輪・白袖」の勝負服が突っ込んできます。
10番人気のショウナンラグーンでした。
そのショウナンラグーンがワールドインパクトをアタマ差交わして先頭でゴール。
デビュー2戦目の未勝利戦以来となる通算2勝目を重賞タイトルで飾ると同時に、
ダービーへの優先出走権を獲得しました。
アタマ差で2着に敗れたワールドインパクトもダービーへの切符を
手にすることができましたが、
鞍上のアンドレアシュ・シュタルケ騎手が首を傾げつつ、
ショウナンラグーンの方を思わず見た様子が印象的でした。


優勝馬ショウナンラグーン

吉田豊騎手

ショウナンラグーンは美浦・大久保洋吉調教師の管理馬です。
そして鞍上は吉田豊騎手。
お馴染みの師弟コンビがダービーへの切符を獲得しました。
皐月賞馬イスラボニータなどと、どんな戦いを見せるのか、
ダービーに向けての楽しみがまた一つ増えたような気がします。


プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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