※作成が遅くなりました。申し訳ありません。
2014年10月18日(土) 東京競馬場
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10月になり、朝晩はかなり冷え込むようになった首都圏ですが、
晴れた日の昼間はシャツ1枚でも快適に過ごすことが出来るくらいまで
気温が上がります。
この日の東京競馬場もそんな天候でした。
馬場状態は芝・ダート共に良馬場でした。
まずはこの日のメイクデビュー・2歳新馬戦の勝ち馬を紹介します。
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3Rの2歳新馬戦(芝1400メートル戦)は
ショウナンカンプ産駒のナリタスターワン(牡、栗東・高橋亮厩舎)が優勝。
高橋亮調教師と福永祐一騎手という、
競馬学校騎手課程同期のコンビでの勝ち上がりとなりました。
2008年の秋華賞で3着に入ったプロヴィナージュの半弟にあたります。
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4Rの2歳新馬戦(芝2000メートル)は
マンハッタンカフェ産駒のコアプライド(牡、美浦・和田正道厩舎)が優勝。
馬場状態がいいという理由もあるとは思いますが、
勝ちタイムの2分2秒8はこの時期の2歳馬としては
上々のものと言えるかもしれません。
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9Rのプラタナス賞(2歳500万下)は
勝ち馬が地方競馬で行われるダートグレードレースに出走するケースもあるだけに、
その結果は覚えておいた方がいいかもしれません。
Tapit産駒のタップザット(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が
札幌・ダート1700メートル戦での新馬戦に続き、
2連勝となりました。
昨年のセレクトセールで8400万円の値を付けた馬でもあります。
秋華賞(G1)前日となったこの日も東京競馬場では
注目の牝馬限定戦が行われました。
エリザベス女王杯(G1)をこの秋の最大目標とする牝馬たちが集結した
府中牝馬Sがこの日のメインレースでした。
早速、上位人気馬を紹介します。
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1番人気はスマートレイアーでした。
昨年の秋華賞2着馬で、今年4月には阪神牝馬Sを勝っています。
前走は札幌のクイーンSで3着。
小回りの札幌から直線の長い府中に変わり、注目を集めました。
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このレースは2番人気も芦毛の馬でした。
その芦毛馬は昨年の覇者ホエールキャプチャ。
2012年のヴィクトリアマイル優勝馬で、
今年も東京新聞杯を制するなど、府中のコースを得意としています。
前走はハープスターとゴールドシップの一騎討ちで注目を集めた札幌記念。
豪華メンバーが集まったレースで3着に食い込み、その存在感を示しました。
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クイーンSの覇者キャトルフィーユは3番人気でした。
今年のヴィクトリアマイルで5着に入っています。
府中ではまだ勝ち星がありませんが、今回は果たして・・・?
レースは大方の予想通り、オツウがハナに立って主導権を握る展開に。
しかし、そのオツウをマークするかのように、
ホエールキャプチャが2番手で流れに乗る形となったことに驚いた人もいるかもしれません。
1000メートル通過は59秒2でした。
そのホエールキャプチャは4コーナーから直線の入り口に入ったところで
逃げるオツウに並びかけ、
直線の坂を登ったところで先頭に躍り出ます。
しかし、このレースは直線の長い府中が舞台です。
まだレースは終わりません。
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連覇に向けて懸命の粘りを見せたホエールキャプチャでしたが、
馬群の外からディアデラマドレが浮上。
更にその外からスマートレイアーも突っ込んできました。
最後はディアデラマドレ、スマートレイアー、ホエールキャプチャの順で
ゴール板を通過。
ホエールキャプチャの連覇はなりませんでした。![]()
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勝ったディアデラマドレは6月のマーメイドSに続いて、
2つ目の重賞タイトルを獲得しました。
あと一歩でG1タイトルに手が届かなかった母ディアデラノビアの無念を晴らすべく、
来月のエリザベス女王杯に挑む同馬にとって、
そのステップレースとなる今回は最高の結果となった、と言えるかもしれません。
2014年10月アーカイブ
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