(レポート)全日本2歳優駿(川崎)現地レポート(2009.12.19)
12月16日(水) 川崎競馬場


各地から雪の便りも聞こえてくる12月。
それでもこの開催は「プチナイター」という形で
行われました。
メインレースの全日本2歳優駿は
夜7時の発走となります。
馬場状態は馬場に先週からの雨が残ったせいか、
重馬場でした。

この時期の川崎競馬ではお馴染みですが、
場内はクリスマスムードを演出する試みが展開されています。
馬場入場時にはクリスマスのメロディーが流れ、
誘導馬も誘導員もクリスマス仕様です。
この日はJpn1デーということで、
予想イベントも行われました。

この日はメインレース以外にも
交流戦が行われました。
9RはJRAの古馬500万下クラスとの交流戦、
ターコイズスター賞は、
左海誠二(船橋)が騎乗した
JRAのセクシーザムライが優勝。
2年ぶりの勝利は直線で鋭い末脚を伸ばしての
ものでした。
レース結果(NAR公式サイト)
それではメインレース、
全日本2歳優駿の上位人気馬をご紹介します。
1番人気は北海道2歳優駿を制したビッグバン(北海道)。
鞍上の桑村真明(北海道)とともに、
慣れない左回りへの対応がカギとなります。

2番人気はラブミーチャン(笠松)。
JRA・京都でのレコード勝ち、
そして兵庫ジュニアグランプリ(園田)優勝と
急上昇の存在ですが、
初のマイル戦、距離延長が課題となります。
3番人気はビッグバンと同じ道営・角川厩舎のナンテカ(北海道)。
ここ2戦は鎌倉記念(川崎)、平和賞(船橋)と、
南関東の重賞を連勝。
コースへの慣れが見込める点で注目を集めました。
内田博幸(JRA)が騎乗します。

レースは前走同様、
スタートからハナを奪ったラブミーチャンが引っ張る形で
流れます。
兵庫ジュニアグランプリでは
競り落とされる形となったアースサウンドが直後を追走します。

4コーナーから直線の入り口で
アースサウンドが園田と同様に、
ラブミーチャンに並びかけます。
しかし並ばれてからラブミーチャンが突き放したのも
園田と同じでした。
後方からブンブイチドウ(北海道)が猛然と追い込んで
アースサウンドを交わすも、
ラブミーチャンは1馬身1/2ほど前にいました。
これでラブミーチャンは5戦5勝。
ダートグレードレース連勝で
一気にこの世代のダート戦線におけるトップに立ちました。
注目の道営勢、ナンテカは5着、
ビッグバンは7着にそれぞれ敗れました。
レース結果(NAR公式サイトより)



ウイニングラン、そしてウイナーズサークルでの表彰式、
場内から絶えなかったのは
「ハマちゃ~ん」というファンからの歓声でした。
ラブミーチャンの鞍上、濱口楠彦(笠松)の愛称、
「ハマちゃん」は地元・笠松だけではなく、
短期騎乗の経験がある南関東でもお馴染みに
なりつつあります。
表彰式に現れた「ハマちゃん」に
及川サトルアナウンサーも
「やったね!!」との祝福の一言。
非常に盛り上がるインタビューとなりました。
ラブミーチャンのオーナーは
「Dr.コパ」こと小林祥晃さん。
以前、岩手競馬のイメージキャラクターを務めるなど、
地方競馬にも造詣が深い同オーナーは
このラブミーチャンについて、
「笠松所属のまま、JRAの桜花賞かドバイを目指す」
と宣言。
鞍上も引き続き、濱口楠彦が務めるとのことです。
オグリキャップ、オグリローマン、ライデンリーダーなど、
これまで様々な笠松所属の名馬たちが繰り広げた
「笠松伝説」。
新たな「伝説」はこのラブミーチャンをヒロインとして
描かれるのかもしれません。
小さな競馬場ながら時々全国レベルの
スターホースが出現する笠松。
その笠松のポテンシャルの高さを再認識させられたレースでした。
各地から雪の便りも聞こえてくる12月。
それでもこの開催は「プチナイター」という形で
行われました。
メインレースの全日本2歳優駿は
夜7時の発走となります。
馬場状態は馬場に先週からの雨が残ったせいか、
重馬場でした。
この時期の川崎競馬ではお馴染みですが、
場内はクリスマスムードを演出する試みが展開されています。
馬場入場時にはクリスマスのメロディーが流れ、
誘導馬も誘導員もクリスマス仕様です。
この日はJpn1デーということで、
予想イベントも行われました。
この日はメインレース以外にも
交流戦が行われました。
9RはJRAの古馬500万下クラスとの交流戦、
ターコイズスター賞は、
左海誠二(船橋)が騎乗した
JRAのセクシーザムライが優勝。
2年ぶりの勝利は直線で鋭い末脚を伸ばしての
ものでした。
レース結果(NAR公式サイト)
それではメインレース、
全日本2歳優駿の上位人気馬をご紹介します。
1番人気は北海道2歳優駿を制したビッグバン(北海道)。
鞍上の桑村真明(北海道)とともに、
慣れない左回りへの対応がカギとなります。
2番人気はラブミーチャン(笠松)。
JRA・京都でのレコード勝ち、
そして兵庫ジュニアグランプリ(園田)優勝と
急上昇の存在ですが、
初のマイル戦、距離延長が課題となります。
3番人気はビッグバンと同じ道営・角川厩舎のナンテカ(北海道)。
ここ2戦は鎌倉記念(川崎)、平和賞(船橋)と、
南関東の重賞を連勝。
コースへの慣れが見込める点で注目を集めました。
内田博幸(JRA)が騎乗します。
レースは前走同様、
スタートからハナを奪ったラブミーチャンが引っ張る形で
流れます。
兵庫ジュニアグランプリでは
競り落とされる形となったアースサウンドが直後を追走します。
4コーナーから直線の入り口で
アースサウンドが園田と同様に、
ラブミーチャンに並びかけます。
しかし並ばれてからラブミーチャンが突き放したのも
園田と同じでした。
後方からブンブイチドウ(北海道)が猛然と追い込んで
アースサウンドを交わすも、
ラブミーチャンは1馬身1/2ほど前にいました。
これでラブミーチャンは5戦5勝。
ダートグレードレース連勝で
一気にこの世代のダート戦線におけるトップに立ちました。
注目の道営勢、ナンテカは5着、
ビッグバンは7着にそれぞれ敗れました。
レース結果(NAR公式サイトより)
ウイニングラン、そしてウイナーズサークルでの表彰式、
場内から絶えなかったのは
「ハマちゃ~ん」というファンからの歓声でした。
ラブミーチャンの鞍上、濱口楠彦(笠松)の愛称、
「ハマちゃん」は地元・笠松だけではなく、
短期騎乗の経験がある南関東でもお馴染みに
なりつつあります。
表彰式に現れた「ハマちゃん」に
及川サトルアナウンサーも
「やったね!!」との祝福の一言。
非常に盛り上がるインタビューとなりました。
ラブミーチャンのオーナーは
「Dr.コパ」こと小林祥晃さん。
以前、岩手競馬のイメージキャラクターを務めるなど、
地方競馬にも造詣が深い同オーナーは
このラブミーチャンについて、
「笠松所属のまま、JRAの桜花賞かドバイを目指す」
と宣言。
鞍上も引き続き、濱口楠彦が務めるとのことです。
オグリキャップ、オグリローマン、ライデンリーダーなど、
これまで様々な笠松所属の名馬たちが繰り広げた
「笠松伝説」。
新たな「伝説」はこのラブミーチャンをヒロインとして
描かれるのかもしれません。
小さな競馬場ながら時々全国レベルの
スターホースが出現する笠松。
その笠松のポテンシャルの高さを再認識させられたレースでした。
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