(レポート)小倉大賞典現地レポート(2010.2.13)
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朝9時過ぎに中京競馬場に到着しましたが、
コースは真っ白の状態でした。
大人数での除雪作業が行われていましたが、
さすがに1Rの発走時刻、9時50分には間に合いません。
1Rは11時の発走となりました。
馬場状態ですが、
雪の影響で朝の段階では芝・ダートともに稍重でした。
それでも太陽が顔を出していたせいか、
芝コースは9Rから良馬場に回復しました。
1Rをダイヤモンドイエロで制した
中舘英二はJRA通算1600勝を達成。
小回り・平坦コースはこの人を抜きに語ることは出来ません。
スタートセンスの高さで積み上げた1600勝では
ないでしょうか。
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2010年 2月 6日(土) 1回中京5日 天候: 晴 馬場状態:稍重
1R
3歳・未勝利(馬齢) ダート 1000m 16頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 人
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1 6 11 ダイヤモンドイエロ 牝 3 中舘英二 54 1.00.6 1
2 7 14 チハヤブル 牝 3 丸山元気 51▲ 1.00.6 2
3 7 13 エスジーナミ 牝 3 武豊 54 1.00.8 4
4 6 12 ユニラテラリズム 牝 3 丸田恭介 53☆ 1.01.8 3
5 3 6 アグネスルーク 牡 3 荻野琢真 54△ 1.01.8 6
6 8 16 ニジイロノホシ 牝 3 的場勇人 54 1.02.0 11
7 2 4 コロラトゥーラ 牝 3 大下智 51▲ 1.02.1 5
8 4 7 スズカオリオン 牡 3 草野太郎 53▲ 1.02.1 12
9 1 1 ラインカイザー 牡 3 長谷川浩 56 1.02.2 9
10 5 9 グラスピュア 牝 3 松山弘平 52△ 1.02.2 8
11 4 8 コウエイマドンナ 牝 3 国分恭介 52△ 1.02.4 7
12 2 3 ラブキンバリー 牝 3 田中博康 54 1.02.8 14
13 8 15 オリオンザドーター 牝 3 北村友一 54 1.03.0 13
14 5 10 レガーメ 牝 3 宮崎北斗 53☆ 1.03.1 10
15 1 2 アッサリネ 牝 3 大野拓弥 54 1.03.6 16
16 3 5 カシノスラッガー セ 3 西田雄一 56 1.04.8 15
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LAP :12.2-10.9-12.2-12.5-12.8
通過:35.3-47.8-60.6 上り:60.6-48.4-37.5
平均:1F:12.12 / 3F:36.36
単勝 11 \220
複勝 11 \120 / 14 \160 / 13 \210
枠連 6-7 \270 (1)
馬連 11-14 \500 (1)
ワイド 11-14 \220 (1)/ 11-13 \380 (3)/ 13-14 \680 (8)
馬単 11-14 \860 (1)
3連複 11-13-14 \1100 (1/560)
3連単 11-14-13 \3330 (1/3360)
(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)
※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。
![]()
中京競馬場では昨年暮れの開催、
そして今開催に、
「ヤングバトルシリーズ」という
若手騎手たちが中京での騎乗成績に応じたポイントの合計を
競い合う企画を実施しています。
しかしこのシリーズ、盛り上がりが一息。
若手騎手の育成面で有効な企画であるように思えるだけに
もっと認知度を高める努力・工夫を
して欲しい気がするのですが・・・。
そんな中京では7Rに若手騎手戦
(サラ4歳以上500万下、芝1200メートル戦)
が組まれました。
勝ったのはクリンゲルベルガーに騎乗の
田中健(栗東・浅見秀一厩舎)ですが、
直線では横一線の激しい叩き合いが繰り広げられ、
見応えのあるレースとなりました。
ヤングバトルシリーズは若手騎手たちの
モチベーションを上げる効果があるように思えます。
それだけにこのシリーズ、
更なる工夫の上、続けて欲しい気がします。
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2010年 2月 6日(土) 1回中京5日 天候: 晴 馬場状態:稍重
7R
4歳以上・500万下(定量) (若手) 芝 1200m 18頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 人
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1 8 18 クリンゲルベルガー 牝 4 田中健 54☆ 1.10.5 7
2 4 7 *ブルースバローズ セ 4 宮崎北斗 56☆ 1.10.6 1
3 3 6 ヴンダーゾンネ 牝 4 田中克典 55 1.10.6 4
4 6 12 ベストラン 牝 4 上野翔 55 1.10.7 3
5 1 1 バンダムミュートス 牡 4 黛弘人 57 1.11.0 17
6 2 4 コチャ 牝 4 大江原圭 52▲ 1.11.0 14
7 4 8 コスモクラッベ 牝 4 丹内祐次 55 1.11.1 13
8 7 15 ファミリズム 牝 4 国分恭介 53△ 1.11.2 2
9 3 5 アグネスムーン 牝 5 丸田恭介 54☆ 1.11.2 9
10 1 2 ニホンピログッデン セ 7 加藤士津 57 1.11.2 10
11 8 17 ニシノアンクレット 牝 4 荻野琢真 53△ 1.11.3 8
12 5 9 メイプルスペシャル 牡 6 丸山元気 54▲ 1.11.4 16
13 7 13 ヤマサエレガント 牝 5 池崎祐介 52▲ 1.11.5 18
14 8 16 ティーガー 牡 4 小島太一 57 1.11.8 11
15 2 3 マチカネモンスーン 牝 5 草野太郎 52▲ 1.11.8 12
16 6 11 チャームペンダント 牝 4 生野賢一 55 1.12.0 5
17 5 10 ミラグロレディ 牝 4 田中博康 55 1.12.1 6
18 7 14 オサナゴコロノキミ 牝 5 国分優作 52▲ 1.12.6 15
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LAP :12.1-10.5-11.1-12.2-12.3-12.3
通過:33.7-45.9-58.2-70.5 上り:70.5-58.4-47.9-36.8
平均:1F:11.75 / 3F:35.25
単勝 18 \1580
複勝 18 \410 / 7 \160 / 6 \260
枠連 4-8 \1620 (9)
馬連 07-18 \4950 (20)
ワイド 07-18 \1900 (21)/ 06-18 \2280 (31)/ 06-07 \590 (4)
馬単 18-07 \11660 (47)
3連複 06-07-18 \9960 (28/816)
3連単 18-07-06 \69790 (202/4896)
(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)
※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。
変則開催のため、
この日のメインレース、小倉大賞典は、
中京競馬場では今年初の重賞競走となりました。
このレースが中京で行われるのは
スエヒロコマンダーが勝った1999年以来となります。
その前年、サイレンススズカが勝った時も舞台は中京。
もしかするとこの先の中距離戦線での新星が
誕生するレースかもしれません。
場内での予想イベントも盛り上がっていました。
そんな中京での小倉大賞典、
上位人気馬をご紹介します。
![]()
1番人気はリトルアマポーラ。
G1馬が参戦です。
前走・愛知杯を制し、
中京コースへの適性の高さも評価されました。
![]()
2番人気はナリタクリスタル。
これが昇級戦となります。
全4勝すべての手綱を取る武豊の手腕に
期待が集まりました。
![]()
3番人気はドリームサンデー。
中京では昨年の中日新聞杯で
2着に入っています。![]()
発走前、そのドリームサンデーにアクシデント。
枠入り時に発馬機の誤作動で全ての扉が開いてしまい、
ドリームサンデーは枠内から飛び出してしまうことに。
ゴール板を過ぎたあたりで止まりましたが、
レースに影響がないとは、とても言えないように思えました。
![]()
レースはオースミスパークが外枠にも関わらず、
果敢にハナへ。
ドリームサンデー、アーリーロブストなどが続き、
1000メートル通過は58秒3。
緩い流れには思えなかったのですが・・・。
![]()
直線に入ってもオースミスパークの脚色は衰えません。
マイネルスターリー、ナリタクリスタルが
外から襲いかかりますが、
前を譲ることなく、先頭でゴール板を駆け抜けました。
しかしゴール後に審議ランプが点灯。
決勝線手前で走行を妨害された馬の中に
ナリタクリスタルの名前があり、
上位入線馬が審議の対象とのこと。
スタート前のアクシデントで発走時刻が遅れたこのレース、
レース後も長い審議となりました。
![]()
審議の結果、
2位入線のマイネルスターリーが
決勝線手前で急に外側に斜行し、
ナリタクリスタル、ダンスインザモアの走行を妨害したとして、
第5着に降着。
ナリタクリスタルが2着、
マヤノライジンが3着にそれぞれ繰り上がりました。
マイネルスターリーの鞍上は三浦皇成。
先月、中山での「9頭落馬」に続いて、
早くも今年2度目の騎乗停止処分が下されました。
先月の中山は議論の余地のある処分で
「結果責任」という話もありましたが、
今回はパトロールビデオを見る限り、
誰の目にも明らかな処分。
三浦皇成にとって、
今年は騎乗法も含め、
自らを大きく見直さざるを得ない1年となりそうです。
逃げ切り勝ちを決めたオースミスパークは
これが重賞初制覇。
その手綱を取った藤岡康太は
当初騎乗予定だった赤木高太郎の負傷により、
当日になって急遽出番が回ってきました。
初めて乗る馬に急遽の「代打騎乗」で逃げ切り勝ち。
この騎乗は高く評価されるべきものだと思います。
昨年はジョーカプチーノでNHKマイルカップを制して
G1ジョッキーの仲間入りを果たしている藤岡康太。
今年は少々出遅れ気味ですが、
この勝利をきっかけにしての浮上を期待します。
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2010年 2月 6日(土) 1回中京5日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第44回小倉大賞典
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際) 芝 1800m
16頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 人
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1 8 16 オースミスパーク 牡 5 藤岡康太 54 1.47.2 7
5d2 4 マイネルスターリー 牡 5 三浦皇成 56 1.47.2 4
2 7 14 ナリタクリスタル 牡 4 武豊 54 1.47.5 2
3 5 10 マヤノライジン 牡 9 福永祐一 54 1.47.6 13
4 5 9 ダンスインザモア 牡 8 丸田恭介 55 1.47.7 5
6 3 6 デストラメンテ 牡 6 丹内祐次 54 1.47.9 15
7 8 15 テイエムアンコール 牡 6 デムーロ 55 1.48.0 6
8 3 5 アーリーロブスト 牡 4 太宰啓介 55 1.48.0 9
9 7 13 ホッコーパドゥシャ 牡 8 北村友一 57 1.48.1 10
10 6 12 マンハッタンスカイ 牡 6 武幸四郎 56 1.48.1 12
11 4 7 ドリームサンデー 牡 6 秋山真一 57 1.48.2 3
12 4 8 ピエナビーナス 牝 6 古川吉洋 54 1.48.3 11
13 1 1 リトルアマポーラ 牝 5 中舘英二 56 1.48.8 1
14 6 11 バロズハート 牡 5 石橋脩 54 1.49.0 14
15 1 2 インティライミ 牡 8 佐藤哲三 57 1.51.1 8
消 2 3 モエレビクトリー 牡 4 的場勇人 54 ------ --
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LAP :12.1-10.7-12.0-11.8-11.7-11.8-12.3-12.3-12.5
通過:34.8-46.6-58.3-70.1 上り:72.4-60.6-48.9-37.1
平均:1F:11.91 / 3F:35.73
単勝 16 \2010
複勝 16 \610 / 14 \170 / 10 \810
枠連 7-8 \1280 (6)
馬連 14-16 \3580 (11)
ワイド 14-16 \1270 (12)/ 10-16 \9990 (87)/ 10-14 \2150 (24)
馬単 16-14 \10460 (30)
3連複 10-14-16 \48560 (136/455)
3連単 16-14-10 \344930 (875/2730)
(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)
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