(レポート)オークス現地レポート(2010.5.26)
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2010年5月23日(日) 東京競馬場


このところ、好天続きだった首都圏の週末ですが、
この日は残念ながら雨となってしまいました。
馬場状態は芝コースが良から稍重に、
ダートコースは稍重から重に悪化してしまいました。

その馬場状態ですが、
まだ芝コースが良馬場と発表されていた時間帯に行われた
5R3歳未勝利戦のタイムが芝2000メートル2分5秒6。
(優勝馬ラガーアンバー)
前の週、16日(日)の
同じ3歳未勝利戦・芝2000メートルが2分2秒7ですから、
(優勝馬ユメユメユメ)
約3秒も時計がかかる馬場であることが分かります。
馬場状態の基準や発表方法について、
メディアやネット上で議論になることがありますが、
この日の状況を見ると改善の余地あり、
という主張も理解できるような気がしました。
この日、芝コースは「稍重」から発表が変わるjことは
ありませんでしたが、
実際の状態はどうだったのでしょうか?
この日、センターコートでは
POG関連の出版物におけるキャンペーンが行われていました。
この日のオークス、翌週のダービーが終わると、
関係者はもちろん、競馬ファンはもう「来年」を考えます。
ネット上でもPOG関連の話題で賑やかになってきました。
時期的には今が「1年の総決算」。
3歳牝馬の頂点を目指す戦い、
オークスの上位人気馬をご紹介します。
1番人気は桜花賞馬アパパネでした。
距離延長、外枠、この2つの克服が、
2冠達成のカギとなります。
2番人気はショウリュウムーン。
アパパネを破ったチューリップ賞の時も
重馬場でした。
この雨が味方となるのか・・・?
3番人気は桜花賞2着馬オウケンサクラ。
フラワーカップを制しているこの馬、
距離延長は有利との声も聞かれました。
ニーマルオトメが逃げ、アグネスワルツが2番手から、
という形でレースは流れました。
その後ろにショウリュウムーンが続いたのは
少々意外な感じがしたのですが・・・。
アパパネ、オウケンサクラは中団より
やや後ろからの競馬となりました。

直線で前に出たのはアグネスワルツ。
そのアグネスワルツに外から襲い掛かったのは、
レース前は「不利」と評されていたピンク(8枠)の帽子2頭でした。
サンテミリオン、そしてアパパネ。
2頭はゴール板まで激しい叩き合いを繰り広げました。
そして並んだままゴール。
どちらが勝ったのか、
サンテミリオン・横山典弘、アパパネ・蛯名正義、
2人の鞍上は互いに顔を見合わせました。
長い写真判定となりました。
アパパネ、サンテミリオンともにウイニングランは出来ず、
ダートコースから引き上げます。
その写真判定の結果は・・・?

写真判定の結果が出た瞬間、
場内から驚きの声が上がりました。
JRA・G1史上初の1着同着という結果となりました。
アパパネとサンテミリオンが共に
今年の樫の女王となりました。
3着にはアグネスワルツが入り、
オウケンサクラは5着、
ショウリュウムーンは17着に敗れました。
------------------------------------------------------------------------------
2010年 5月23日(日) 3回東京2日 天候: 雨 馬場状態:稍重
11R 第71回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量) (牝)(国際)(指定) 芝 2400m
18頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 人
------------------------------------------------------------------------------
1 8 17 アパパネ 牝 3 蛯名正義 55 2.29.9 1
1 8 18 サンテミリオン 牝 3 横山典弘 55 2.29.9 5
3 1 2 アグネスワルツ 牝 3 柴田善臣 55 2.30.2 8
4 7 13 アニメイトバイオ 牝 3 後藤浩輝 55 2.30.4 11
5 3 6 オウケンサクラ 牝 3 安藤勝己 55 2.30.4 3
6 2 3 アプリコットフィズ 牝 3 四位洋文 55 2.30.5 4
7 6 11 ブルーミングアレー 牝 3 松岡正海 55 2.30.6 14
8 5 9 モーニングフェイス 牝 3 藤岡佑介 55 2.31.3 12
9 5 10 タガノエリザベート 牝 3 川田将雅 55 2.31.7 15
10 3 5 ギンザボナンザ 牝 3 池添謙一 55 2.31.9 9
11 7 14 シンメイフジ 牝 3 岩田康誠 55 2.32.3 6
12 6 12 トレノエンジェル 牝 3 戸崎圭太 55 2.32.5 13
13 4 8 プリンセスメモリー 牝 3 勝浦正樹 55 2.32.5 17
14 7 15 エーシンリターンズ 牝 3 福永祐一 55 2.32.6 7
15 1 1 コスモネモシン 牝 3 石橋脩 55 2.32.8 10
16 8 16 ステラリード 牝 3 三浦皇成 55 2.32.9 18
17 2 4 ショウリュウムーン 牝 3 内田博幸 55 2.33.0 2
18 4 7 ニーマルオトメ 牝 3 北村宏司 55 2.34.6 16
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.2-10.9-12.3-12.4-12.8-13.1-13.3-13.5-13.5-12.0-11.5-12.4
通過:35.4-47.8-60.6-73.7 上り:76.2-62.9-49.4-35.9
平均:1F:12.49 / 3F:37.48
単勝 17 \210 / 18 \380
複勝 17 \180 / 18 \270 / 2 \450
枠連 8-8 \1750 (9)
馬連 17-18 \1870 (7)
ワイド 17-18 \900 (5)/ 02-17 \2020 (24)/ 02-18 \2020 (25)
馬単 17-18 \1520 (5) / 18-17 \2020 (14)
3連複 02-17-18 \10180 (28/816)
3連単 17-18-02 \20460 (101/4896) / 18-17-02 \24290 (127/4896)
このところ、好天続きだった首都圏の週末ですが、
この日は残念ながら雨となってしまいました。
馬場状態は芝コースが良から稍重に、
ダートコースは稍重から重に悪化してしまいました。
その馬場状態ですが、
まだ芝コースが良馬場と発表されていた時間帯に行われた
5R3歳未勝利戦のタイムが芝2000メートル2分5秒6。
(優勝馬ラガーアンバー)
前の週、16日(日)の
同じ3歳未勝利戦・芝2000メートルが2分2秒7ですから、
(優勝馬ユメユメユメ)
約3秒も時計がかかる馬場であることが分かります。
馬場状態の基準や発表方法について、
メディアやネット上で議論になることがありますが、
この日の状況を見ると改善の余地あり、
という主張も理解できるような気がしました。
この日、芝コースは「稍重」から発表が変わるjことは
ありませんでしたが、
実際の状態はどうだったのでしょうか?
この日、センターコートでは
POG関連の出版物におけるキャンペーンが行われていました。
この日のオークス、翌週のダービーが終わると、
関係者はもちろん、競馬ファンはもう「来年」を考えます。
ネット上でもPOG関連の話題で賑やかになってきました。
時期的には今が「1年の総決算」。
3歳牝馬の頂点を目指す戦い、
オークスの上位人気馬をご紹介します。
1番人気は桜花賞馬アパパネでした。
距離延長、外枠、この2つの克服が、
2冠達成のカギとなります。
2番人気はショウリュウムーン。
アパパネを破ったチューリップ賞の時も
重馬場でした。
この雨が味方となるのか・・・?
3番人気は桜花賞2着馬オウケンサクラ。
フラワーカップを制しているこの馬、
距離延長は有利との声も聞かれました。
ニーマルオトメが逃げ、アグネスワルツが2番手から、
という形でレースは流れました。
その後ろにショウリュウムーンが続いたのは
少々意外な感じがしたのですが・・・。
アパパネ、オウケンサクラは中団より
やや後ろからの競馬となりました。
直線で前に出たのはアグネスワルツ。
そのアグネスワルツに外から襲い掛かったのは、
レース前は「不利」と評されていたピンク(8枠)の帽子2頭でした。
サンテミリオン、そしてアパパネ。
2頭はゴール板まで激しい叩き合いを繰り広げました。
そして並んだままゴール。
どちらが勝ったのか、
サンテミリオン・横山典弘、アパパネ・蛯名正義、
2人の鞍上は互いに顔を見合わせました。
長い写真判定となりました。
アパパネ、サンテミリオンともにウイニングランは出来ず、
ダートコースから引き上げます。
その写真判定の結果は・・・?
写真判定の結果が出た瞬間、
場内から驚きの声が上がりました。
JRA・G1史上初の1着同着という結果となりました。
アパパネとサンテミリオンが共に
今年の樫の女王となりました。
3着にはアグネスワルツが入り、
オウケンサクラは5着、
ショウリュウムーンは17着に敗れました。
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2010年 5月23日(日) 3回東京2日 天候: 雨 馬場状態:稍重
11R 第71回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量) (牝)(国際)(指定) 芝 2400m
18頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 人
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1 8 17 アパパネ 牝 3 蛯名正義 55 2.29.9 1
1 8 18 サンテミリオン 牝 3 横山典弘 55 2.29.9 5
3 1 2 アグネスワルツ 牝 3 柴田善臣 55 2.30.2 8
4 7 13 アニメイトバイオ 牝 3 後藤浩輝 55 2.30.4 11
5 3 6 オウケンサクラ 牝 3 安藤勝己 55 2.30.4 3
6 2 3 アプリコットフィズ 牝 3 四位洋文 55 2.30.5 4
7 6 11 ブルーミングアレー 牝 3 松岡正海 55 2.30.6 14
8 5 9 モーニングフェイス 牝 3 藤岡佑介 55 2.31.3 12
9 5 10 タガノエリザベート 牝 3 川田将雅 55 2.31.7 15
10 3 5 ギンザボナンザ 牝 3 池添謙一 55 2.31.9 9
11 7 14 シンメイフジ 牝 3 岩田康誠 55 2.32.3 6
12 6 12 トレノエンジェル 牝 3 戸崎圭太 55 2.32.5 13
13 4 8 プリンセスメモリー 牝 3 勝浦正樹 55 2.32.5 17
14 7 15 エーシンリターンズ 牝 3 福永祐一 55 2.32.6 7
15 1 1 コスモネモシン 牝 3 石橋脩 55 2.32.8 10
16 8 16 ステラリード 牝 3 三浦皇成 55 2.32.9 18
17 2 4 ショウリュウムーン 牝 3 内田博幸 55 2.33.0 2
18 4 7 ニーマルオトメ 牝 3 北村宏司 55 2.34.6 16
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LAP :12.2-10.9-12.3-12.4-12.8-13.1-13.3-13.5-13.5-12.0-11.5-12.4
通過:35.4-47.8-60.6-73.7 上り:76.2-62.9-49.4-35.9
平均:1F:12.49 / 3F:37.48
単勝 17 \210 / 18 \380
複勝 17 \180 / 18 \270 / 2 \450
枠連 8-8 \1750 (9)
馬連 17-18 \1870 (7)
ワイド 17-18 \900 (5)/ 02-17 \2020 (24)/ 02-18 \2020 (25)
馬単 17-18 \1520 (5) / 18-17 \2020 (14)
3連複 02-17-18 \10180 (28/816)
3連単 17-18-02 \20460 (101/4896) / 18-17-02 \24290 (127/4896)
(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)
※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。
口取り、表彰式、関係者の記念撮影は、
アパパネ、サンテミリオンの順で別々に行われましたが、
戦いを終えた2頭が、![]()
このように並んで撮影に応じるシーンもありました。
この2頭、秋には再び対決することになるのでしょう。
アパパネは秋華賞で「牝馬3冠」に挑みます。
その「牝馬3冠」を阻止すべく、
サンテミリオンがライバルとして対決を挑むことになるのか?
この2頭が再び対決する秋華賞、
今から楽しみな気がします。
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